蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112483003 | 914.6/タダ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5512379727 | 914/タ/ | 図書室 | 18,19 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
白石区民 | 4113229019 | 914/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
生命の意味論
多田 富雄/[著…
日本の最終講義
鈴木 大拙/著,…
日本の最終講義
鈴木 大拙/著,…
多田富雄コレクション5
多田 富雄/著
多田富雄 : からだの声をきく
多田 富雄/著
多田富雄コレクション4
多田 富雄/著
多田富雄コレクション3
多田 富雄/著
多田富雄コレクション2
多田 富雄/著
多田富雄コレクション1
多田 富雄/著
多田富雄のコスモロジー : 科学と…
多田 富雄/著,…
あらすじで読む名作能50選
多田 富雄/監修…
春楡の木陰で
多田 富雄/著
寛容のメッセージ
多田 富雄/著
寡黙なる巨人
多田 富雄/著
残夢整理 : 昭和の青春
多田 富雄/著
イタリアの旅から : 科学者による…
多田 富雄/著
寛容 : 多田富雄詩集
多田 富雄/著
免疫学の巨人 : 7つの国籍を持っ…
ゾルタン・オヴァ…
寡黙なる巨人
多田 富雄/著
残夢整理 : 昭和の青春
多田 富雄/著
落葉隻語ことばのかたみ
多田 富雄/著
花供養
白洲 正子/著,…
ダウンタウンに時は流れて
多田 富雄/著
生命の木の下で
多田 富雄/著
露の身ながら : いのちへの対話 …
多田 富雄/著,…
言魂
石牟礼 道子/著…
わたしのリハビリ闘争 : 最弱者の…
多田 富雄/著
独酌余滴上
多田 富雄/著
独酌余滴下
多田 富雄/著
寡黙なる巨人
多田 富雄/著
能の見える風景
多田 富雄/著
懐かしい日々の対話
多田 富雄/著,…
あらすじで読む名作能50
多田 富雄/監修…
歌占 : 多田富雄全詩集
多田 富雄/著
露の身ながら : いのちへの対話 …
多田 富雄/著,…
邂逅
多田 富雄/著,…
好きになる分子生物学 : 分子から…
萩原 清文/著,…
懐かしい日々の想い
多田 富雄/著
脳の中の能舞台
多田 富雄/著
免疫・「自己」と「非自己」の科学
多田 富雄/著
大学革命
多田 富雄/[ほ…
免疫学個人授業
多田 富雄/著,…
私のガラクタ美術館
多田 富雄/著
アポロンにしてディオニソス橋岡久馬…
多田 富雄/文,…
人間の行方 : 二十世紀の一生、二…
多田 富雄/著,…
生命をめぐる対話
多田 富雄/著
ビルマの鳥の木
多田 富雄/著
パラドックスとしての身体 : 免疫…
多田 富雄/ほか…
生命の意味論
多田 富雄/著
白洲正子を読む
多田 富雄/[ほ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001165235 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
独酌余滴 |
書名ヨミ |
ドクシャク ヨテキ |
著者名 |
多田 富雄/著
|
著者名ヨミ |
タダ トミオ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
c1999 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-02-257436-4 |
内容紹介 |
ぬる燗の徳利を一本載せた箱膳の前に独座し、観念する。さっき観た能の舞台を、旅先で出会った風景を、そして過ぎ去ってゆく時を…。世界一流の免疫学者として、新作能の作者、文章家として多彩な活動を続ける著者の随筆集。 |
著者紹介 |
1934年茨城県生まれ。千葉大学医学部卒業。T細胞の発見など免疫学における功績多数。また能楽にも造詣が深く、脳死をテーマとした「無明の井」などの新作能作者としても知られる。 |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
日本エッセイスト・クラブ賞 |
(他の紹介)内容紹介 |
自ら“根無し草”の生き方を選び、物を捨て、人と繋がる人生を生きる現代の“高等遊民”の足跡! |
(他の紹介)目次 |
第1部 台湾、日本、そしてアメリカの青春(わが家と台湾 浮世離れの母 ほか) 第2部 記者の妻、二人の娘の母として(大阪での出会い、そして結婚 外出先で捻挫した私に「職場放棄だ」―多忙な夫 ほか) 第3部 世界あちこち二〇年―放浪夫婦が求めたものは(いよいよ定年、高原に移住―大分県の塚原高原へ 山小屋を開業―第二の就職? ほか) 第4部 終の支度…そして、台湾に還る(夫が逝ってしまってから―自分を見失った日々 ようやく道が見えてきた―新たな出会いのなかで ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
鈴木 れいこ 1935年、台湾台北市生まれ。1947年、台湾を引き揚げる。青山学院中・高等部を経て、アメリカのフィラデルフィア・ミュージアム・スクール・オブ・アートに学ぶ。台湾をはじめアジアの国々、メキシコ、スペイン、ポルトガル、コスタリカなどで生活。現在は横浜に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ