蔵書情報
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書誌情報
書名 |
戦前期南氷洋捕鯨の航跡 マルハ創業者・中部家資料から
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著者名 |
岸本 充弘/編
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出版者 |
花乱社
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出版年月 |
2020.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180795171 | 664.9/セ/ | 1階図書室 | 55B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001491030 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦前期南氷洋捕鯨の航跡 マルハ創業者・中部家資料から |
書名ヨミ |
センゼンキ ナンピョウヨウ ホゲイ ノ コウセキ |
著者名 |
岸本 充弘/編
|
著者名ヨミ |
キシモト ミツヒロ |
出版者 |
花乱社
|
出版年月 |
2020.5 |
ページ数 |
214p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
664.9
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分類記号 |
664.9
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ISBN |
4-910038-14-8 |
内容紹介 |
太平洋戦争開戦直前、日本から南氷洋に出漁した第二日新丸船団の事業部長・中部利三郎が記した「漁場日誌」。日誌の始まる1940年10月10日から1941年3月23日までの漁場日誌を辿り、戦前の南氷洋捕鯨を検証する。 |
著者紹介 |
1965年山口県生まれ。下関市職員、下関市立大学附属地域共創センター委嘱研究員。下関市文化振興課主幹・下関くじら文化振興室長。著書に「下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史」など。 |
件名 |
捕鯨-歴史-史料 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
昭和15年10月、太平洋戦争開戦直前の緊迫した情勢の中、日本から南氷洋に出漁した第二日新丸船団の事業部長・中部利三郎が記した「漁場日誌」が奇跡的に発見された。外国や他社船団と激しく競合しながら指揮・操業した半年間の記録を中心に、旧大洋漁業の戦前の商業捕鯨に関する貴重な一次資料を初めて紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
序章 下関市立大学鯨資料室とアーカイブの取り組みについて 第1章 「昭和十五年/十六年度漁場日誌」について 第2章 中部家資料から戦前の南氷洋捕鯨を辿る 第3章 「昭和十五/十六年度漁場日誌」口語訳文 第4章 「昭和十五/十六年度漁場日誌」原文翻刻 終章 中部家資料からみえてくるもの、そしてこれから |
内容細目表
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