蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
地域社会からみた人形劇フェスタ 飯田市民2500人が参加する背景を探る
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| 著者名 |
松崎 行代/著
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| 出版者 |
晃洋書房
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| 出版年月 |
2019.8 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
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配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001402993 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
地域社会からみた人形劇フェスタ 飯田市民2500人が参加する背景を探る |
| 書名ヨミ |
チイキ シャカイ カラ ミタ ニンギョウゲキ フェスタ |
| 著者名 |
松崎 行代/著
|
| 著者名ヨミ |
マツザキ ユキヨ |
| 出版者 |
晃洋書房
|
| 出版年月 |
2019.8 |
| ページ数 |
7,228p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
777.06
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| 分類記号 |
777.06
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| ISBN |
4-7710-3230-9 |
| 内容紹介 |
長野県飯田市で開催される日本最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ」。他に類を見ない市民の参加を維持しながら40年もの間継続開催されている実態を、住民の立場から解明。日本社会における「市民」の意味を問い直す。 |
| 著者紹介 |
1967年生まれ。博士(現代社会)。京都女子大学発達教育学部児童学科教授。 |
| 件名 |
人形劇、文化政策、公民館、飯田市 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
田舎町に住む小学六年生の拓人は、幼い頃に神隠しに遭い、その間の記憶を失っている。そんな拓人の前に、弓月小夜子と名乗る、年上の少女が現れた。以前、拓人の母とともに三人で暮らしていたことがあるというが、拓人はどうしても思いだせない。母の入院のため、小学生最後の夏休みを小夜子と過ごすことになった拓人。だが、サヤはなぜか自分のことを語ろうとしない。拓人の記憶に時折よぎるのは、降りしきる花びらと、深山で鳴りつづけるバイオリンの音、月が狂ったように輝く海―なぜ俺はサヤを忘れてる?“彩雲国物語”の著者が描く、やるせないほど切ない夏の物語。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
雪乃 紗衣 2002年、『彩雲国綺譚』で第1回ビーンズ小説賞の読者賞と奨励賞を受賞。翌年に同作を改題・改稿した『彩雲国物語はじまりの風は紅く』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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