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書誌情報

書名

ルバイヤート     

著者名 オマル・ハイヤーム/[著]   黒川 恒男/訳
出版者 グーテンベルク21
出版年月 2004.12


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1 9013127924920/サ/新書34一般図書一般貸出在庫  

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佐高 信
2019
920.278 920.278
魯迅

書誌詳細

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タイトルコード 1008000871428
書誌種別 電子図書
書名 ルバイヤート     
書名ヨミ ルバイヤート 
著者名 オマル・ハイヤーム/[著]
著者名ヨミ オマル ハイヤーム
著者名 黒川 恒男/訳
著者名ヨミ クロカワ ツネオ
出版者 グーテンベルク21
出版年月 2004.12
ページ数 [75p]
分類記号 929.931
分類記号 929.931
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「会社国家」であり、「官僚国家」でもある日本では、「精神のドレイ」が主人の意向を先取りする、いわゆる忖度が大流行りである。まじめ主義者と多数に従ういい人ばかりのこの国に、いま必要なのが魯迅の「批判と抵抗の哲学」だ。魯迅を自らの思想的故郷とする著者が、血肉となった作品を論じ、ニーチェ、夏目漱石、中野重治、竹内好、久野収、むのたけじら、縁の深い作家・思想家を振り返る。「永遠の批評家」魯迅をめぐる思索の旅は、孤高の評論家の思想遍歴の旅でもある。
(他の紹介)目次 一九〇四年秋、仙台
エスペラントに肩入れした魯迅と石原莞爾
満州建国大学の夢と現実
上野英信の建大体験
故郷および母との距離
魯迅とニーチェの破壊力
死の三島由紀夫と生の魯迅
夏目漱石への傾倒
中野重治と伊丹万作の魯迅的思考
久野収と竹内好の魯迅理解
武内好の太宰治批判とニセ札論
魯迅の思想を生きた、むのたけじ
魯迅を匿った内山完造
魯迅の人と作品


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