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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119359677 | 468/カ/ | 1階図書室 | 51B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000698346 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
学生や市民のための生物多様性読本 |
書名ヨミ |
ガクセイ ヤ シミン ノ タメ ノ セイブツ タヨウセイ ドクホン |
著者名 |
上赤 博文/著
|
著者名ヨミ |
カミアカ ヒロフミ |
出版者 |
南方新社
|
出版年月 |
2013.7 |
ページ数 |
225p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
468
|
分類記号 |
468
|
ISBN |
4-86124-274-8 |
内容紹介 |
これからの環境保全を考えていく上で最も重要なキーワード「生物多様性」について、出来るだけ平易な言葉で、網羅的に解説。学生のテキストとして、市民活動のバイブルとして、知っておきたいエッセンスが詰まった読本。 |
著者紹介 |
1955年佐賀県生まれ。鳴門教育大学大学院学校教育研究科修了。西九州大学子ども学部准教授。専門は植物生態学。著書に「ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?」など。 |
件名 |
生物多様性 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?卵は1日何個まで食べて大丈夫なのか?卵と鶏の歴史や食文化から、栄養・健康機能、調理素材としての特性、未来のタマゴまで、最新の知見をもとに、卵のすべてをわかりやすく解説する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?―食卓からみた卵(生卵食は江戸時代に始まった 生卵の食文化はどこから来た? ほか) 第2章 生命を育み、社会を動かす卵―歴史からみた卵(野鶏から「エッグ・マシン」としての鶏へ 日本の「エッグ・マシン」はどこから ほか) 第3章 長生きの人たちが毎日食べている卵―栄養・健康機能からみた卵(いまも誤解されている卵黄コレステロール 長寿・健康食としての卵 ほか) 第4章 七変化する卵―素材性からみた卵(卵の調理品と菓子類の歩み 変幻自在な卵を操る技術 ほか) 第5章 未来へつなぐ卵食文化―将来性からみた卵(卵が世界を救う本当の理由 日本における卵の生産に必要なこと ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
渡邊 乾二 1937年、京都市生まれ。東北大学大学院農学研究科博士課程中退。名古屋大学農学部助手、助教授、岐阜大学農学部教授、東京農業大学農学部教授を歴任。岐阜大学名誉教授。農学博士。タマゴ科学研究会理事。平成13年度日本食品科学工学会賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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