機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

なぜ地球は人間が住める星になったのか?   ちくまプリマー新書  

著者名 山賀 進/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180918146S450/ヤ/児童新書28児童書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
233.06 233.06
イギリス-歴史-19世紀 イギリス-歴史-20世紀 貴族 家事使用人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001660424
書誌種別 図書
書名 なぜ地球は人間が住める星になったのか?   ちくまプリマー新書  
書名ヨミ ナゼ チキュウ ワ ニンゲン ガ スメル ホシ ニ ナッタ ノカ 
著者名 山賀 進/著
著者名ヨミ ヤマガ ススム
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.3
ページ数 267p
大きさ 18cm
分類記号 450
分類記号 450
ISBN 4-480-68422-6
内容紹介 宇宙の進化の中で地球はどのようにして生まれたのか? 地球が生命に適した環境になり、多くの生命が栄え、その生命が地球の環境を変えてもきた共進化の歴史を、地球科学のアプローチで探る入門書。
著者紹介 1949年生まれ。名古屋大学理学部地球科学科卒業。麻布中学・高校教諭(理科・地学)を務めた。著書に「1冊で読む地球の歴史としくみ」「地球について、まだわかっていないこと」など。
件名 地球-歴史、生命
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 皆さんはイスラムにどんなイメージをお持ちですか?メッカに向かって祈りを捧げる人々、ベールをまとう女性、遠い世界のちょっぴり怖い人たち…?メディアで取り上げられるイスラムは極端なものばかりなので、ネガティブな印象を持つ方も少なくないでしょう。そこで本書では、イスラムがいつどのようにして生まれたのか、その歴史的背景を紐解くことで、イスラムに対するステレオタイプなイメージをリセットし、よりよいお付き合いのためのヒント探ってゆきます。我々が知らないうちに身に着けていた、偏見や思い込みというベールを、一旦脱いでみませんか?きっと、多様で豊かなムスリムの姿が見えてくるはずです!
(他の紹介)目次 第1章 暮らしのなかのイスラム1日、1年、そして一生(ムスリムのヒジュラ暦って、太陽暦とどう違うの?
イスラムで過ごす1日 ほか)
第2章 おさえておきたいイスラムの成り立ち(ムハンマド、ある日預言者に選ばれる
預言者がいなくなった世界をどう生きるか ほか)
第3章 世界に17・3億人!世界にひろがるイスラム(こんなに違う地域別ムスリム
現代イスラムの流れを生み出すもの ほか):第4章 現代世界のイスラム(イスラム嫌いになるにもいろいろ
隣に気にしすぎた西欧、気にしすぎなかったアメリカ ほか)
第5章 ムスリムさんのおもてなし―共存から共生へ(ムスリムさんを「お・も・て・な・し」?
日本の定住型ムスリムの増加 ほか)
(他の紹介)著者紹介 椿原 敦子
 文化人類学者。1974年岐阜県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。現在、龍谷大学社会学部講師。ムスリムを中心としたアメリカの移民コミュニティについての研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 賢治
 中東・イスラム研究者。1982年、奈良県生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻博士課程修了。博士(地域研究)。現在、国立民族学博物館現代中東地域研究拠点特任助教。現代イランを中心にムスリム社会の研究にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。