蔵書情報
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書誌情報
書名 |
人倫の哲学 ヘーゲル・カント・ルソーと現代
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著者名 |
南条 文雄/著
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出版者 |
北樹出版
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出版年月 |
1991.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0112297247 | 134.4/ナ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000616461 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人倫の哲学 ヘーゲル・カント・ルソーと現代 |
書名ヨミ |
ジンリン ノ テツガク |
著者名 |
南条 文雄/著
|
著者名ヨミ |
ナンジョウ フミオ |
出版者 |
北樹出版
|
出版年月 |
1991.4 |
ページ数 |
267p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
134.4
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分類記号 |
134.4
|
ISBN |
4-89384-203-X |
内容紹介 |
1.イエナ期における人倫哲学 2.『精神現象学』における人倫哲学 3.『法哲学要綱』における人倫哲学 |
個人件名 |
Hegel Georg Wilhelm Friedrich、Rousseau Jean‐Jacques、Kant Immanuel |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
横山大観は明治元年(1868)に生まれた日本画最大の巨人である。東京美術学校の第1期生として入学し、岡倉天心に師事した。大観はその後、明治日本が推し進めた近代化や、日清・日露戦争の勝利、太平洋戦争への突入と敗北を目の当たりにするが、こうした時代のうねりは彼の画業と軌を一にしている。本書は、1958年に90年の生涯を閉じた大観の生涯と画業を、もう一つの日本近代史として描くものである。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 誕生―明治前半期(生い立ち 東京美術学校 ほか) 第2章 苦闘―明治後半期(日本美術院創設 朦朧体 ほか) 第3章 躍動―大正期(日本美術院の再興 装飾的彩色画 ほか) 第4章 大成―昭和初期(権勢と孤独 彩管報国 ほか) 第5章 不偏―戦後・歿後(戦後 終焉 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
古田 亮 1964年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学院修士課程修了、博士課程中退。93年東京国立博物館研究員。98年東京国立近代美術館(2001年より主任研究官)を経て、06年に東京藝術大学美術館助教授に就任、現在准教授。専門は近代日本美術史。04年「琳派RIMPA展」、06年「揺らぐ近代展」、08年「横山大観展」、13年「夏目漱石の美術世界展」など多くの企画展を担当する。著書に『俵屋宗達』(2010年、平凡社新書/第32回サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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