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書誌情報
| 書名 |
悟りと葬式 弔いはなぜ仏教になったか 筑摩選書
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| 著者名 |
大竹 晋/著
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| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2023.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0181067372 | 186/オ/ | 1階図書室 | 33A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001762192 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
悟りと葬式 弔いはなぜ仏教になったか 筑摩選書 |
| 書名ヨミ |
サトリ ト ソウシキ |
| 著者名 |
大竹 晋/著
|
| 著者名ヨミ |
オオタケ ススム |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2023.4 |
| ページ数 |
267p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
186.02
|
| 分類記号 |
186.02
|
| ISBN |
4-480-01770-3 |
| 内容紹介 |
出家者の悟りのための仏教が、在家者の葬式のための宗教としても機能するようになったのはなぜか。仏教学、民族学、文化人類学の成果をもとに、アジア各地に共通の背景を解明し、弔いが仏教となっていく過程を俯瞰する。 |
| 著者紹介 |
岐阜県生まれ。博士(文学)。宗教評論家、仏典翻訳家。著書に「セルフ授戒で仏教徒」など。 |
| 件名 |
仏教-仏会・仏事-歴史、葬式-歴史、供養-歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
天皇以下の皇族、公卿以下の官人をはじめ、武家、僧侶、神官、学者、文人から庶民に至るまで―なぜ、日本ではさまざまな人々によって日記が残され、読まれてきたのか?古代から中世・近世・近代の歴史、日記と物語・和歌といった文学作品との比較、はたまた日記の言語学、さらには、近代教育における日記や心理学からみた日記など。第一線の研究者たちが、日記文化の豊饒な世界にいざなうシリーズ第1巻! |
| (他の紹介)目次 |
第1部 日記と歴史(日記が語る古代史 日記が語る中世史―女房と日記 日記が語る近世史―近世公家日記の記述から 幕末の遣外使節日記 日記が語る近代史) 第2部 日記と文学・言語(日記から『源氏物語』へ・『源氏物語』から日記へ―『紫式部日記』・『とはずがたり』における「われ」の構築 日記と和歌『中務内侍日記』を例に 日記文学と言語学―前期王朝時代を中心に) 第3部 日記を書くことと読むこと(日記と教育) |
| (他の紹介)著者紹介 |
倉本 一宏 1958年三重県生。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学、博士(文学)。国際日本文化研究センター教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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