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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0114336365 | 810.4/ジ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000552274 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本語の裏方 |
書名ヨミ |
ニホンゴ ノ ウラカタ |
著者名 |
寿岳 章子/著
|
著者名ヨミ |
ジュガク アキコ |
出版者 |
創拓社
|
出版年月 |
1990.10 |
ページ数 |
326p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
810.4
|
分類記号 |
810.4
|
ISBN |
4-87138-088-2 |
件名 |
日本語 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本の踏切の数は3万3655箇所(’14年3月)、対するフランスは1万8055箇所(’14年6月)。日本はそれだけ踏切事故のリスクが高い国である。被害者の高齢化をふまえ、いま、踏切事故を考える!高齢化社会における踏切事故対策はどのようにあるべきなのか。踏切の歴史や過去の事故、認知症患者の事故、現役運転士から見た視点から、踏切事故を減らす方法を考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 踏切事故とその防止対策 第2章 踏切はどのように発展してきたか 第3章 踏切事故と安全対策の歴史 第4章 介護ができない―JR東海認知症事故 第5章 韓国の踏切事故 第6章 運転士にとって踏切とは 第7章 踏切を考える―現役運転士座談会 |
(他の紹介)著者紹介 |
安部 誠治 1952年生まれ。大阪市立大学助教授、関西大学商学部教授などを経て現在、関西大学社会安全学部教授。東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会技術顧問、公益事業学会長、消費者安全調査委員会臨時委員などを歴任し、現在、事業用自動車事故調査委員会委員、鉄道安全推進会議副会長。専門:公益事業論、事故防止論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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