蔵書情報
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書誌情報
書名 |
<古事記>講義 「高天原神話」を解読する
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著者名 |
子安 宣邦/著
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出版者 |
作品社
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出版年月 |
2022.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180821340 | 913.2/コ/ | 1階図書室 | 59B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001655269 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
<古事記>講義 「高天原神話」を解読する |
書名ヨミ |
コジキ コウギ |
著者名 |
子安 宣邦/著
|
著者名ヨミ |
コヤス ノブクニ |
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2022.2 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
913.2
|
分類記号 |
913.2
|
ISBN |
4-86182-885-0 |
内容紹介 |
「古事記」はどう読まれ、解釈されてきたのか。上巻の天つ神の成立から須佐之男命の追放に至る「高天原神話」の諸章を、従来の国文・国語学者の代表的「古事記注釈」を参照しながら、それらの批判的解読作業を通じて解明する。 |
著者紹介 |
1933年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)修了。文学博士。大阪大学名誉教授。日本思想史学会元会長。著書に「江戸思想史講義」など。 |
件名 |
古事記 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
図像イメージ、都市景観から、美術を取り巻く言説や制度まで、「越境する美術」の歴史を、植民地時代とその後の余波をも視野に丹念にたどる。「洋の東西」を超えた世界を理解するための、美術史学の挑戦。 |
(他の紹介)目次 |
なぜいま、ラテンアメリカ美術なのか 1 征服から始まった美術(つくりかえられる景観 宣教師たちのユートピア 変容する先住民の芸術) 2 「植民地的なもの」の芽ばえ(新世界の聖母―つくられる奇蹟の像 規範と制度の移植 行きかう人びと、交錯する文化) 3 成熟する植民地社会の美術(バロックの極限 地域の多様性 滅びた王国、植民地の今―社会が求めたヴィジョン) 4 独立を果たして(新生国家の美術 モダニズムの衝撃 アメリカの再発見?―アイデンティティの模索) 世界美術史のなかのラテンアメリカ |
(他の紹介)著者紹介 |
岡田 裕成 1963年生まれ。1992年大阪大学文学研究科博士後期課程退学。現在、大阪大学文学研究科准教授。専門は、初期近代スペイン・ラテンアメリカ美術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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