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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
西岡 | 5011596466 | 720/ア/ | 図書室 | 8 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
ちえりあ | 7900149217 | 720/ア/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001161458 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人はなぜ傑作に夢中になるの モナリザからゲルニカまで |
書名ヨミ |
ヒト ワ ナゼ ケッサク ニ ムチュウ ニ ナルノ |
著者名 |
アメリア・アレナス/著
|
著者名ヨミ |
アメリア アレナス |
著者名 |
木下 哲夫/訳 |
著者名ヨミ |
キノシタ テツオ |
出版者 |
淡交社
|
出版年月 |
1999.9 |
ページ数 |
179p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
720.4
|
分類記号 |
720.4
|
ISBN |
4-473-01676-5 |
内容紹介 |
ダ・ヴィンチの「モナリザ」、ピカソの「ゲルニカ」-これらはなぜ「傑作」と呼ばれるのか。美術史上の傑作14点を取りあげ、人々が傑作に何を求め、何を見ようとしてきたかを解き明かす。 |
著者紹介 |
美術館教育プログラムの専門家。大学での講義、執筆などを行う。著書に「なぜ、これがアートなの?」がある。 |
件名 |
絵画、彫刻 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
境界だからこそ晒される脅威と苦難。だが、そこにも根を下す人々がいた。北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで、東は南鳥島から西は与那国まで、世界で六番目に広い「海」を持つ日本。その国境はすべて海の上にある。紛争の最前線、北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、九十九に上る国境離島のことごとくに足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す“人”を通じて問い直す「この国のかたち」―。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「紛争の現場」最前線―今、そこで何が起きているのか(狙われた美しき国境の島―尖閣諸島、「海洋保護区」への提言 韓国色に染まる青い海と緑の山―対馬「仏像盗難事件」の理由 ほか) 第2章 離島で生きる知恵―“周縁”だからこその独自な活力(世界遺産のボニンアイランズ―小笠原から日本の海を守る 最西端、絶海の孤島―与那国島を台湾との交流拠点に ほか) 第3章 忘れ去られし島々―“国のかたち”さえ変える過疎化の波(海上安全保障上最大の問題とは―海の要衝・奄美の末期的過疎 徐福も流れ着いたという中国の対岸―不便さが生んだ甑島の名酒 ほか) 第4章 国境の未来像―“外”に向かう新たな模索(海峡内に横たわる公海の存在―津軽海峡にある国境線 広大な海を持つ最南端の孤島―沖ノ鳥島の海洋権益を守れ ほか) |
内容細目表
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