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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118995414 | 918.6/ニ/9 | 全集 | 68A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
菊水元町 | 4310193364 | 918/ニ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000454791 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本現代文学全集 9 |
書名ヨミ |
ニホン ゲンダイ ブンガク ゼンシユウ |
著者名 |
北村 透谷/著
|
著者名ヨミ |
キタムラ トウコク |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1965.4 |
ページ数 |
0414 |
大きさ |
22*16 |
分類記号 |
918
|
分類記号 |
918
|
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
地域福祉の視点からケアを再検討。要支援者を排除しないケアリングコミュニティとは。全国の先駆的な実践からそのあり方と方法を考察。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 理論課題編(ケアと福祉文化―ケアリングコミュニティづくりの思想と文化 ナイチンゲール思想とケアの本質―コミュニティケアを担う人材育成への道 孤立を生み出す社会から互いに支え合う社会へ―新たなサポートシステムの構築に向けて ケアリングコミュニティの構築に向けた地域福祉―地域福祉計画の可能性と展開 ケアとユニバーサルデザイン―ユニバーサルデザインで地域共生社会を目指す ほか) 第2部 実践編(小地域コミュニティにおける主体形成・実践―超高齢化地域とケアリング実践 社会福祉施設の再編とケアリングコミュニティづくり―ケア付き住宅からケア付きコミュニティへ 障害、高齢、児童の共生デイサービス―富山県「このゆびとーまれ」の実践 終末期の高齢者ホームにおける家族参加の介護・看取り―新潟県からし種の家とマナの家の実践 市民と行政のパートナーシップ―福祉21ビーナスプランの挑戦と実践 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
大橋 謙策 1943年生まれ。1973年東京大学大学院教育学研究科博士課程満期修了。現在、日本社会事業大学名誉教授。東北福祉大学大学院特任教授。(公財)テクノエイド協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 北村透谷集 -附文学界派-
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2 我牢獄
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北村 透谷/著
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3 星夜
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4 宿魂鏡
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5 時勢に感あり
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6 泣かん乎笑はん乎
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7 「マンフレッド」及び「フォースト」
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8 厭世詩家と女性
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9 粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ
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10 「伽羅枕」及び「新葉末集」
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11 「平和発行」の辞
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12 漫言一則
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13 松島に於て芭蕉翁を読む
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14 「油地獄」を読む
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15 最後の勝利者は誰ぞ
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16 トルストイ伯
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17 一種の攘夷思想
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18 「歌念仏」を読みて
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19 徳川時代の平民的思想
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20 三日幻境
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21 各人心宮内の秘宮
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22 心機妙変を論ず
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23 処女の純潔を論ず
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24 他界に対する観念
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25 鬼心非鬼心
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26 「罪と罰」
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27 富獄の詩神を思ふ
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28 人生に相渉るとは何の謂ぞ
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29 明治文学管見
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30 復讐・戦争・自殺
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31 頑執妄排の弊
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32 人生の意義
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33 賤事業弁
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34 内部生命論
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35 熱意
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36 国民と思想
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37 主のつとめ
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38 桂川を評して情死に及ぶ
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39 情熱
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40 哀詩序
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41 思想の聖殿
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42 兆民居士安くにかある
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43 萬物の声と詩人
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44 漫罵
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45 一夕観
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46 劇詩の前途如何
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47 慈善事業の進歩を望む
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48 エマルソン
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49 楚囚之詩
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50 篷莱曲
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51 みみずのうた
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52 一点星
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53 狐飛蝶
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54 ゆきだふれ
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55 平家蟹
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56 髑髏舞
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57 古藤庵に遠寄る
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58 弾琴と嬰児
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59 ほたる
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60 蝶のゆくへ
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61 眠れる蝶
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62 双蝶のわかれ
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63 露のいのち
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64 富士山遊びの記憶
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65 石坂ミナ宛書簡 一八八七年八月十八日
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66 (北村門太郎の)一生中最も惨憺たる一週間
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67 父快藏宛書簡 一八八七年八月下旬
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68 石坂ミナ宛書簡 一八八七年九月三日
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69 石坂ミナ宛書簡 一八八七年九月四日
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70 悲苦の世紀
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71 石坂ミナ宛書簡草稿 一八八七年十二月十四日
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72 石坂ミナ宛書簡 一八八八年一月廿一日
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73 石坂ミナ宛書簡 一八八八年三月廿三日
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74 石坂ミナ宛書簡草稿 一八九三年八月下旬
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75 石坂ミナ宛書簡 一八九三年八月下旬
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76 阿仏尼
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星野 天知/著
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77 狂僧、志道軒
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78 嫖蕩児を愍みて柳里恭を喚ぶ
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79 清少納言のほこり
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80 文覚上人の恋想
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81 熊に喰われた男
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82 北村君の奇矯
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83 桂川
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戸川 残花/著
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84 北村透谷君をいたみて
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85 明智光秀
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86 静御前
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87 深草の元政
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88 牡丹花老人
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89 月かげ
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90 吉田兼好
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平田 禿木/著
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91 おも影
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92 薄命記
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93 純美文学
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94 気運己むべからず
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95 廿七年を送る
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96 草堂書影
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97 地獄の巻の一節
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98 変調論
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戸川 秋骨/著
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99 活動論
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