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書誌情報

書名

日本大衆文化史     

著者名 日文研大衆文化研究プロジェクト/編著   伊藤 慎吾/[ほか著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513727965210.1/コ/図書室6一般図書一般貸出在庫  

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2020
629.41 629.41
南北戦争(1861〜1865) 戦争犠牲者

書誌詳細

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タイトルコード 1008001515471
書誌種別 図書
書名 日本大衆文化史     
書名ヨミ ニホン タイシュウ ブンカシ 
著者名 日文研大衆文化研究プロジェクト/編著
著者名ヨミ ニチブンケン タイシュウ ブンカ ケンキュウ プロジェクト
著者名 伊藤 慎吾/[ほか著]
著者名ヨミ イトウ シンゴ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.9
ページ数 358p
大きさ 19cm
分類記号 210.12
分類記号 210.12
ISBN 4-04-400563-4
内容紹介 神話からボカロまで、古代から現代まで、多種多様な文化は、どのように作られてきたのか。時代ごとの「場」や「メディア」との結びつきに着目しながら、大衆文化の歴史を読み解き、これからの社会と文化のあり方を考える。
件名 日本-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 南北戦争は米国人にとてつもない仕事を与えた。それは、国家救済か分離か、奴隷制廃止か存続か、戦争に勝利するか否か、といった南北戦争世代の欲求とこれまで考えてきたこととは大きく異なるものだった。「いかに死を迎えるべきか」。これまで考えてきた概念を覆す戦争の現実を直視することを余儀なくされたのだ。そして同時に「国家」と「文化」を再定義することにもなった。「死への対処」は南北戦争を生きた米国人の基本的で必要な仕事であった。
(他の紹介)目次 第1章 死ぬこと―「己の命を捧げる」
第2章 殺すこと―「よりつらい勇気」
第3章 埋葬すること―「死者をケアする新たな経験」
第4章 名前をつけること―「無名という意味ある言葉」
第5章 実感すること―民間人の喪の務め
第6章 信じることと疑うこと―「この大量殺戮にはどのような意味があるのか?」
第7章 説明すること―「死者に対するわれわれの責任」
第8章 数を数えること―「何人?何人?」
エピローグ 生き残ること
(他の紹介)著者紹介 ファウスト,ドルー・ギルピン
 1947年ニューヨークに生まれ、南部ヴァージニア州で育つ。歴史学者。ハーバード大学第28代学長。1968年、ブリンマー大学卒業。1975年、ペンシルベニア大学でPh.D.取得。同年、ペンシルベニア大学助教授となる。その後も研究と教育を重ね教授に昇進。南北戦争期を中心としたアメリカ南部史の専門家として、また南北戦争期における女性の役割の変化について新たな見解を展開。2001年、ラドクリフ大学研究所所長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒沢 眞里子
 専修大学文学部准教授。筑波大学大学院(国際関係学)修士。桜美林大学大学院(学術)博士。専門はアメリカ人の死生観と墓地の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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