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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0118297902 | 704/ビ/ | 1階図書室 | 56A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000289886 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
美術×映像 境界領域の創造的カオス |
| 書名ヨミ |
ビジュツ エイゾウ |
| 著者名 |
松本 俊夫/編
|
| 著者名ヨミ |
マツモト トシオ |
| 出版者 |
美術出版社
|
| 出版年月 |
2010.6 |
| ページ数 |
143p |
| 大きさ |
23cm |
| 分類記号 |
704
|
| 分類記号 |
704
|
| ISBN |
4-568-20195-6 |
| 内容紹介 |
近年、さまざまな試みがなされている、美術と映像の境界領域。それらはどんな創造特性を開花させ、その先に何が見えてくるのか。伝説の映像作家・松本俊夫と、アーティストらによるクロストーク。 |
| 著者紹介 |
1932年愛知県生まれ。東京大学文学部美学美術史学科卒業。映像作家、評論家、日本大学芸術学部大学院芸術学研究科客員教授。著書に「映像の発見」「表現の世界」「幻視の美学」など。 |
| 件名 |
美術、映像 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 備考 |
41p~44p切り取られておりページなし |
| (他の紹介)内容紹介 |
美術と映像にいま、何が起こっているのか?伝説の映像作家・松本俊夫とアーティストらによるクロストーク。 |
| (他の紹介)目次 |
対話1 建畠晢×松本俊夫 一直線ではない「進化」の歴史―美術・映像・モダニズム 対話2 森村泰昌×松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって―写真・美術・映像 対話3 束芋×松本俊夫 予測不能な何かに揺さぶられる―映像・造形・インスタレーション 対話4 岩井俊雄×松本俊夫 歴史を超える映像装置―映像・メディアアート エッセイ1 加藤到 「冬の遮眼子」制作ノート―『見るということ』ができるまで(1) エッセイ2 前田真二郎 「星座」撮影日誌―『見るということ』ができるまで(2) 座談会 奥野邦利×石田尚志×狩野志歩 「見るということ」と現代の映像表現―オムニバス・ビデオ『見るということ』から始まって テキスト1 小川直人 網膜の倫理へ―「見る/見せること」をめぐり、刻々と変わる現場から テキスト2 西嶋憲生 美術と映像の100年―アヴァンギャルド映画からインスタレーションまで |
| (他の紹介)著者紹介 |
松本 俊夫 映像作家、評論家。1932年、愛知県名古屋市生まれ。55年、東京大学文学部美学美術史学科卒業後、56年、実験工房協力の『銀輪』でデビュー。『記録映画』『季刊フィルム』などの雑誌で映画運動家として論陣を張りつつ、60年代初頭に『西陣』『石の詩』などの前衛的な記録映画を手がけた。69年に『薔薇の葬列』を監督して劇映画にも進出。並行して『つぶれかかった右眼のために』『新陳代謝』など、数々の先駆的な実験映画やビデオ・アートを発表し、日本を代表する実験映像作家としても活躍。日本大学芸術学部大学院芸術学研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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