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書誌情報

書名

捕るか護るか?クジラの問題 いまなお続く捕鯨の現場へ  tanQブックス  

著者名 山川 徹/著
出版者 技術評論社
出版年月 2010.4


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1 中央図書館0118248483664.9/ヤ/書庫1一般図書一般貸出貸出中  ×
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2010
664.9 664.9
くじら(鯨) 捕鯨

書誌詳細

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タイトルコード 1008000263727
書誌種別 図書
書名 捕るか護るか?クジラの問題 いまなお続く捕鯨の現場へ  tanQブックス  
書名ヨミ トルカ マモルカ クジラ ノ モンダイ 
著者名 山川 徹/著
著者名ヨミ ヤマカワ トオル
出版者 技術評論社
出版年月 2010.4
ページ数 222p
大きさ 19cm
分類記号 664.9
分類記号 664.9
ISBN 4-7741-4197-8
内容紹介 地球上最大の野生動物クジラは保護すべきか、それとも捕ってもいいものなのか。調査捕鯨船、捕鯨発祥の地・和歌山県太地町を訪ね、クジラ問題を考えながら、いまなお続く捕鯨の現場を歩く。
著者紹介 1977年山形県生まれ。國學院大學文学部2部卒業。フリーランスライター。著書に「離れて思う故郷」がある。
件名 くじら(鯨)、捕鯨
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 クジラは保護すべきか、それとも捕ってもいいものなのか。多くの人たちはクジラがどういった存在か理解せずに、「捕鯨」や「反捕鯨」という言葉を目にしているのではないだろうか?ぼくらはクジラという地球上で最大の野生動物をもっと知る必要がある。調査捕鯨船、そして捕鯨発祥の地である和歌山県の太地町へ。クジラ問題を考えながらいまなお続く捕鯨の現場を歩く。
(他の紹介)目次 第1章 クジラを見に行く(クジラの海へ
クジラとイルカの見分け方
最大のハクジラ・マッコウクジラ ほか)
第2章 クジラと生きる(共通言語としての科学
保護すべき野生動物としてのクジラと生物資源としてのクジラ
クジラの年齢 ほか)
第3章 そして、クジラと人は、(捕鯨発祥の地
大背美流れ
南極さん ほか)
(他の紹介)著者紹介 山川 徹
 フリーランスライター。1977年山形県生まれ。東北学院大学法学部、國學院大學文学部2部卒業。捕鯨に携わる若者たちやラグビーなどの取材を続け、各誌に様々なルポルタージュを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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