検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

過労死の労災申請 過労死?と思ったら読む本    

著者名 諏訪 裕美子/共著   色部 祐/共著
出版者 自由国民社
出版年月 2008.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8012655539364/ス/図書室5一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012616909364/ス/図書室4一般図書一般貸出在庫  
3 北区民2113009225364/ス/図書室一般図書一般貸出在庫  
4 東区民3112574599364/ス/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本レクリエーション協会 東 正樹 服部 明子 村山 哲也
2008
369.26 369.26
高齢者福祉 遊戯 レクリエーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006800483142
書誌種別 図書
書名 過労死の労災申請 過労死?と思ったら読む本    
書名ヨミ カロウシ ノ ロウサイ シンセイ 
著者名 諏訪 裕美子/共著
著者名ヨミ スワ ユミコ
著者名 色部 祐/共著
著者名ヨミ イロベ ユウ
出版者 自由国民社
出版年月 2008.2
ページ数 160,14p
大きさ 21cm
分類記号 364.5
分類記号 364.5
ISBN 4-426-10484-9
内容紹介 労災申請の手続きを中心に、知っておくべき最低限のこと、提出すべき書類の見本・ひな型などを掲載。過労死・過労自殺の遺族や支援者の体験談、遺族の経験を活かした過労死の予防策も紹介する。
著者紹介 1962年東京生まれ。弟を過労自殺で亡くしたことから、過労死をなくすための活動に携わる。
件名 労災保険、過労死、自殺
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ゲームや遊びは心身の活力を維持し、生活に心地よいリズムをつくります。
(他の紹介)目次 1 手遊び、言葉遊び、歌遊び(どんどんパー
日光「三猿」ゲーム
茶々壺・茶壺 ほか)
2 1人で遊ぶ、孫と遊ぶ(日本の帽子、西洋の帽子
ゴミ入れ
紙飛行機 ほか)
3 いざ勝負ゲーム(服部流・投げうちわ戦
10円サッカー
目は口ほどにモノをいう ほか)
(他の紹介)著者紹介 東 正樹
 総合子供の遊び情報研究室代表。(財)日本レクリエーション協会専門委員。(社)全国子ども会連合会専門委員、(財)日本体操協会新体操委員会研究副部長等々を務めている。現在の研究テーマは、高齢者の生きがい活動、乳幼児親子あそび、伝承遊びの育て方、サンタクロースの演じ方、頭を活性化させるレクリエーションゲームの5つにパワーを注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
服部 明子
 日本とタイ国で保育士としての経験を持つ。タイ国より帰国後、ホームヘルパーの資格を取り、病棟、デイケア、老人保健施設などに携わる。同時に、(財)日本レクリエーション協会レクリエーション・インストラクターの資格を取得し、松戸レクリエーション協会に所属。スキルアップセミナーで恩師と出会いホスピタリティを知る。その後、ホスピタリティ・トレーニング研究会において人と人とのかかわり方について学んだ経験を生かしながら、介護福祉士、ヘルパー事業所サービス提供責任者を経て、介護支援専門員の仕事に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村山 哲也
 1960年、栃木県足利市生まれ。宇都宮大学教育学部を卒業後、小学校教諭、社会教育主事を経て、現在は安足教育事務所副主幹として社会教育行政に携わる。足利市の小学校教諭になった年に足利市レクリエーション協会主催の講習会でレクリエーションの魅力にとりつかれ、レクリエーション・コーディネーターの資格を取得。学校レク・市レク・県レクと幅広く活動。レクリエーション・ソングでは、結成18年のバンド「4Ways」と結成10年の「あそび歌届け隊わぃわぃ」でオリジナル曲を発信し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。