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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117591875 | 201/ト/ | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000029764 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
外村 直彦/著
|
著者名ヨミ |
トノムラ ナオヒコ |
出版者 |
朝日出版社
|
出版年月 |
2008.4 |
ページ数 |
279p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-255-00426-6 |
分類記号 |
201
|
分類記号 |
201
|
書名 |
八大文明 |
書名ヨミ |
ハチダイ ブンメイ |
内容紹介 |
これまでの大文明をめぐる諸説を概観し、その問題点を指摘した上で、8つの大文明を特定。それぞれの歴史推移を追跡し、ほかの文明とも比較して、それらが世界史のなかでひとつの群れをなしていることを明らかにする。 |
件名1 |
歴史学
|
件名2 |
文化
|
(他の紹介)内容紹介 |
「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。新型コロナウイルス(COVID‐19)が猛威を振るうなか、「生政治」や「剥き出しの生」といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化するコロナ懐疑主義。パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す。 |
(他の紹介)目次 |
最良の死 コロナ懐疑主義 いわゆる「生の神聖化」について アントワーヌ・ルヴェルションとの対話 二〇〇〇年の詭弁 マスクと嘘 トリアージのむごたらしさ 「生物学的」な生―その偉大さと衰退 台風の目のなかの死 命の値段 スモール・ワールドにおける死 コロナ懐疑主義、四ヶ月を経て 問われる破局論 あとがき―否認の罠 |
(他の紹介)著者紹介 |
デュピュイ,ジャン=ピエール 1941年生まれ。フランスの哲学者。理工科学校名誉教授、スタンフォード大学教授、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡名喜 庸哲 1980年生まれ。立教大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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