機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

全国キャンプ場ガイド  [2020]東日本編 昭文社ムック 北海道・東北・関東・甲信越・静岡 

出版者 昭文社
出版年月 2020.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180616625KR786.3/ゼ/20書庫6郷土資料貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

羅 吉甫 ロバート・イングペン 鍾 孟舜 郝 廣才 二階堂 善弘 井上 実 戸田 聖子 藤原 由希 和泉 裕…
2008
222.043 222.043
羅 貫中 中国-歴史-三国時代 三国志演義

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001473354
書誌種別 図書
書名 全国キャンプ場ガイド  [2020]東日本編 昭文社ムック 北海道・東北・関東・甲信越・静岡 
書名ヨミ ゼンコク キャンプジョウ ガイド 
出版者 昭文社
出版年月 2020.5
ページ数 239p
大きさ 30cm
分類記号 291.093 786.3
分類記号 291.093 786.3
ISBN 4-398-29226-1
内容紹介 北海道・東北・関東・甲信越・静岡のキャンプ場をロケーション、利用条件、場内施設、周辺レジャーなどの情報とともに紹介する。データ:2019年8月〜2020年1月現在。
件名 日本-紀行・案内記、キャンピング
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 Focus特集(水上戦―いろいろな様式の軍船による共同作戦
三国時代の軍船―すぐれた機能性
赤壁の戦い―三つの軍の攻撃ルート ほか)
第1編 赤壁の戦い(隆中対
長坂の戦い
孫劉同盟
連環船を焼く)
第2編 西進作戦(荊州を借りる
曹操と馬超の戦い
劉備の入蜀)
(他の紹介)著者紹介 羅 吉甫
 歴史に、戦略や兵法、企業経営、キャリア、広告企画など多様なテーマを組み合わせ、斬新な視点で史実に切り込み、歴史上の事件を分析することを得意とする。著作は単に読んでおもしろいだけでなく、実用性という点でも高く評価されている。三国ブームを巻き起こした「遠流博識網・三国大本営」討論板を主宰するほか、約8年にわたり発行してきたメールマガジン「歴史智嚢電子報」廃刊後は個人ブログを開設して情報を発信しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
イングペン,ロバート
 1986年、絵本界のノーベル賞とも称される「国際アンデルセン賞画家賞」を受賞。厳密な考証にもとづき、細部にいたるまでリアリティを重視した構図を用いて創作した作品は、物語の雰囲気や時代背景への深い理解と芸術性、知識に裏打ちされ、臨場感にあふれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鍾 孟舜
 日本市場への進出を果たし、日本の出版界から注目される、数少ない台湾の漫画家のひとり。これまで聨合晩報、中国時報、聨合報、星報など台湾各紙に多数の作品を連載してきた。画風は精緻かつ多彩で、とりわけ歴史漫画を得意とし、幅広いファンに支持されている。鍾孟舜デジタルアートセンターを設立。2002年と2003年に2年連続して台湾・国立編訳館が選定する優良漫画賞既出版部門(甲類)第一位を獲得するなど、数々の受賞歴を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二階堂 善弘
 1962年東京生まれ。東洋大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。ただし、その間は大学院と会社を行き来し、貿易事務やシステムエンジニアなども経験。東北大学大学院助手・茨城大学人文学部助教授を経て、関西大学文学部教授。専門は中国の民間信仰研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。