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書誌情報

書名

モーツァルトとダ・ポンテ ある出会いの記録    

著者名 リヒャルト・ブレッチャッハー/著   小岡 礼子/訳   小岡 明裕/補訳
出版者 アルファベータ
出版年月 2006.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117305920766.1/ブ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

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2006
766.1 766.1
Mozart Wolfgang Amadeus Da Ponte Lorenzo 歌劇

書誌詳細

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タイトルコード 1006600382084
書誌種別 図書
書名 モーツァルトとダ・ポンテ ある出会いの記録    
書名ヨミ モーツァルト ト ダ ポンテ 
著者名 リヒャルト・ブレッチャッハー/著
著者名ヨミ リヒャルト ブレッチャッハー
著者名 小岡 礼子/訳
著者名ヨミ コオカ レイコ
著者名 小岡 明裕/補訳
著者名ヨミ コオカ アキヒロ
出版者 アルファベータ
出版年月 2006.12
ページ数 395p
大きさ 22cm
分類記号 766.1
分類記号 766.1
ISBN 4-87198-545-8
内容紹介 モーツァルトと台本作家ダ・ポンテによるヨーロッパ音楽劇の不朽の名作「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」。ふたりの出会いから、作品が完成し、上演されるまでの過程を描く。
著者紹介 1936年南ドイツ生まれ。演劇学、音楽学、哲学を修め、ウィーン国立歌劇場に入り、演出家、ドラマトゥルグのチーフとして活躍。
件名 歌劇
個人件名 Mozart Wolfgang Amadeus、Da Ponte Lorenzo
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』―モーツァルトとダ・ポンテによるこれら三作品は、ヨーロッパ音楽劇の不朽の名作である。啓蒙主義の時代、芸術を理解するひとりの皇帝が現われ、その庇護のもとに二人の異質な芸術家による共同作品が成立した。本書は、この二人の出会いから、さまざまな抵抗と妨害にあいながらも作品が完成し上演されるまでの過程を描くとともに、作品そのものを論じる。さらに、十八世紀ウィーンのイタリア・オペラ界の人物事典も収録。著者はモーツァルトのオペラに造詣が深く、集積された歴史的資料に基づきつつ、自由濶達に論じていく。
(他の紹介)目次 第1部 二人の人生と作品(言葉と音
オペラ・ブッファの形式 ほか)
第2部 作品(『フィガロの結婚』
『ドン・ジョヴァンニ』 ほか)
第3部 ウィーンの宮廷劇場に所属したイタリア・オペラの芸術家たち(女性歌手
男性歌手 ほか)
第4部 補遺(一七九一年九月付け、受取人不明の手紙
三作のダ・ポンテ=オペラに関するフランツ・クサーヴァー・ニーメチェクの『モーツァルト伝』からの抜粋 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ブレッチャッハー,リヒャルト
 1936年、南ドイツ、レヒ川左岸に広がるバイエルン州の都市フュッセンに生まれる。演劇学、音楽学、哲学を修め、1959年、最初は演出助手としてウィーン国立歌劇場に入り、以来1966年まで演出家ならびにドラマトゥルグのチーフとして活躍。一流のモーツァルト奏者たちとともに舞台を創り上げる。オペラ翻訳を多数手がけ、そのなかにモーツァルトのダ・ポンテ作品がある。そのほか、多くの著書において、音楽劇、オペラ台本、演劇作品、長篇ならびに中・短篇小説などをテーマにしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小岡 礼子
 1957年、仙台生まれ。翻訳家。オーストリア世紀末文学専攻。2006年7月歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小岡 明裕
 1948年、紀州田辺生まれ。詩人。「未定」同人。日本アルバン・ベルク協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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