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書誌情報

書名

ジョン・レノン ザ・ニューヨーク・イヤーズ     

著者名 ボブ・グルーエン/著   浜野 智/監修   中江 昌彦/訳
出版者 小学館
出版年月 2005.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116890948764.7/グ/書庫大型一般図書一般貸出在庫  

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ボブ・グルーエン 浜野 智 中江 昌彦
2005
764.7 764.7
Lennon John

書誌詳細

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タイトルコード 1006500262654
書誌種別 図書
書名 ジョン・レノン ザ・ニューヨーク・イヤーズ     
書名ヨミ ジョン レノン ザ ニューヨーク イヤーズ 
著者名 ボブ・グルーエン/著
著者名ヨミ ボブ グルーエン
著者名 浜野 智/監修
著者名ヨミ ハマノ サトル
著者名 中江 昌彦/訳
著者名ヨミ ナカエ マサヒコ
出版者 小学館
出版年月 2005.10
ページ数 175p
大きさ 25×28cm
分類記号 764.7
分類記号 764.7
ISBN 4-09-681262-5
内容紹介 親友であり、個人的な記録写真家でもある著者によって描かれた、ペンとレンズによるジョン・レノンの肖像画。ジョンとともに過ごした日々の記録であると同時に、これまで見ることができなかった彼の素顔を鮮やかに示す。
著者紹介 ロック写真家。ジョン・レノンのパーソナル・フォトグラファーとして70年代から彼の死まで活動。世界のギャラリーで作品が展示されている。著書に「ザ・クラッシュ」など。
個人件名 Lennon John
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 ジョン・レノンがニューヨークで過ごした日々は、彼が個人的にもまたアーティストとしても大きな変化を遂げる期間となった。本書は、ジョンをもっともよく知る人間の1人―ジョンの親友であり個人的な記録写真家でもあったボブ・グルーエンによって描かれた、ペンとレンズによるジョン・レノンの肖像である。マジソン・スクエア・ガーデンにおける「ワン・トゥ・ワン・コンサート」に始まり、「失われた終末」からのニューヨークへの生還、愛息ショーンの誕生から最後のアルバムとなった「ダブルファンタジー」のレコーディング・セッションへと至る友情の日々から紡がれた映像が、この本には満ちあふれている。そのうちのいくつかは、初めて公開されるものだ。また、よく知られた出来事の裏側にあって実際に起きていたことについて、グルーエンは彼の個人的な体験を語っている。例えばジョンとヨーコがラジオから流れる「スターティング・オーバー」を聞きながら喜びのダンスを踊ったこと、ジョンが屋上で目撃したUFOの写真の現像をボブに依頼したことなど。この素晴らしい写真集は、ジョン・レノンとともに過ごした日々の記録であると同時に、これまで見ることができなかったジョン・レノンの素顔を鮮やかに示してくれている。
(他の紹介)目次 1971年11月‐1972年8月
1972年9月‐1973年6月
1973年6月‐1975年3月
1975年3月‐1980年6月
1980年7月‐1980年12月
1980年12月8日
1981年
(他の紹介)著者紹介 グルーエン,ボブ
 世界でもっとも評価の高いロック写真家の1人で、ジョン・レノンのパーソナル・フォトグラファーとして1970年代からジョンの死まで活動した。また多くの偉大なロック・スターたち―エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、ザ・ローリング・ストーンズ、ティナ・ターナーを含む―と仕事をしてきた。70年代には「ROCK SCEAN」誌のチーフカメラマンとしてザ・ニューヨーク・ドールズ、ブロンディ、ザ・ラモーンズなど多くのパンクやニューウェーブのバンドとのツアーを経験した。作品はロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーの「シド・ビシャスとホットドッグ」はじめ、世界の数多くのギャラリーで展示されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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