蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
コーポレート・レピュテーション 「会社の評判」をマネジメントする
|
著者名 |
櫻井 通晴/著
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2005.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5513318070 | 336/サ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500220908 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
コーポレート・レピュテーション 「会社の評判」をマネジメントする |
書名ヨミ |
コーポレート レピュテーション |
著者名 |
櫻井 通晴/著
|
著者名ヨミ |
サクライ ミチハル |
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2005.4 |
ページ数 |
5,4,295p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
336
|
分類記号 |
336
|
ISBN |
4-502-25190-9 |
内容紹介 |
コーポレート・レピュテーション(企業の評判)の研究を通じ、企業がなぜ無形の評判により企業の利益を高めたり、大きな損失をだすかを明示し、レピュテーション・リスクを防ぐ方策やレピュテーションを高める為の提案をする。 |
著者紹介 |
早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。専修大学経営学部教授。商学博士。著書に「ソフトウエア管理会計」「間接費の管理」など。 |
件名 |
経営管理、無形資産 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、コーポレート・レピュテーションの研究を通じて、企業がなぜ無形の評判(レピュテーション)によって、企業の利益を高めたり、大きな損失をだすかを明らかにする。さらに、いかにしたら企業の評判を高めることができるか、あるいはいかにしたら企業の評判の低下を防ぐことができるかなど、レピュテーション・リスクを防ぐ方策やレピュテーションを高めるための提案をする。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 コーポレート・レピュテーションとは何か―意義、重要性と概念フレームワーク 第2章 コーポレート・レピュテーションの資産性 第3章 ブランドやコーポレート・レピュテーションは知的資産か―欧米と日本の主要文献の調査 第4章 CSRとコーポレート・レピュテーション―CSRとは“トリプル・ボトムライン” 第5章 コーポレート・レピュテーション調査とその評価指標―アメリカの“最も称賛される企業”と“RQsmスコア”等 第6章 コーポレート・レピュテーション調査とその評価指標―日本企業の主要なコーポレート・レピュテーション関連調査指標 第7章 レピュテーション・リスクの測定と管理―レピュテーション・リスクのケーススタディ 第8章 BSCによるコーポレート・レピュテーションの管理 第9章 レピュテーション・マネジメント |
(他の紹介)著者紹介 |
桜井 通晴 専修大学経営学部教授。商学博士。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授。NTTドコモ監査役(03‐)、独立行政法人日本学術振興会専門研究員(03‐)、独立行政法人情報処理推進機構監事(04‐)、産業構造審議会臨時委員(05‐)等。早稲田大学大学院商学研究科博士課程(71)修了。ハーバード大学ビジネススクールでフルブライト上級客員研究員(89‐90)、放送大学客員教授(90‐94)、ロンドン大学大学院客員教授(97)、公認会計士第二次試験委員(92‐95)・第三次試験委員(98‐00)、電気事業審議会委員(99)、日本原価計算研究学会会長(01‐03)等を歴任。日本会計研究学会賞(78)・太田賞(99)、日本公認会計士協会学術賞(82)、経営科学文献賞(92)、日本内部監査協会青木賞(97)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ