蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115686289 | Y146.1/G/ | 2階外資料 | 103A | 一般洋書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
現在の「きもの」の原形ともいえる「小袖」が、身分を問わず一般に着られるようになったのは、ちょうど歴史が中世から近世へ移り変わるころだが、その頃は小袖を重ね着して前を合わせ、帯でおさえるだけだったが、江戸時代を通じて実用・装飾など様々な理由から帯揚げや半襟などの小物が増えていき、現在の形になった。本書では、そういった小物類も合わせて、古いものは桃山時代から新しいものは平成まで、どのようなものが作られてきたか、その歴史・形・デザインを紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
時代別コーディネイト きもの 帯 髪飾り 半襟 羽織 コート 繻袢 帯揚げ 帯締め〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
道明 三保子 1942年静岡県に生まれる。東京大学文学部美術史科卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。専攻は服飾史・染織史。文化女子大学教授・文化学園服飾博物館学芸室長。国際染織学会(C.I.E.T.A)理事、アジア民族造形学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ