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書誌情報

書名

日本の両生爬虫類 決定版    

著者名 内山 りゅう/写真・解説   前田 憲男/写真・解説   沼田 研児/写真・解説   関 慎太郎/写真・解説
出版者 平凡社
出版年月 2002.9


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1 中央図書館0116083163R487.8/ニ/2階図書室127A参考資料貸出禁止在庫   ×
2 西岡5012587993487/ニ/図書室6一般図書一般貸出在庫  

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内山 りゅう 前田 憲男 沼田 研児 関 慎太郎
2002
487.8 487.9 487.8 487.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001372240
書誌種別 図書
書名 日本の両生爬虫類 決定版    
書名ヨミ ニホン ノ リョウセイ ハチュウルイ 
著者名 内山 りゅう/写真・解説
著者名ヨミ ウチヤマ リュウ
著者名 前田 憲男/写真・解説
著者名ヨミ マエダ ノリオ
著者名 沼田 研児/写真・解説
著者名ヨミ ヌマタ ケンジ
出版者 平凡社
出版年月 2002.9
ページ数 335p
大きさ 21cm
分類記号 487.8 487.9
分類記号 487.8 487.9
ISBN 4-582-54232-8
内容紹介 未記載種も含めた日本の両生類・爬虫類170種、外国産約100種を紹介。分布・生息環境、特徴、鳴き声、類似種との識別などの解説も充実、話題性のあるトピックスを多数掲載。フィールド観察、環境調査に役立つ写真図鑑。
著者紹介 1962年東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。写真家。日本産淡水魚をはじめ両生類・爬虫類など水に関わる生物の生態研究をライフワークとする。著書に「美顔礼讃」ほか。
件名 両棲類-図鑑、爬虫類-図鑑
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 フィールド観察、環境調査に役立つ写真図鑑の決定版。未記載種も含めた日本の両生類・爬虫類170種、外国産約100種を紹介。現時点で確認されている国内種すべてを収載した初の両生類・爬虫類図鑑。
(他の紹介)目次 両生綱(有尾目
無尾目)
爬虫綱(カメ目
有鱗目(トカゲ亜目
ヘビ亜目))
(他の紹介)著者紹介 内山 りゅう
 1962年、東京都生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。写真家。日本産淡水魚をはじめ両生類・爬虫類など水に関わる生物の生態研究とその撮影をライフワークとしている。1999年、東京から和歌山県白浜町に移り住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 憲男
 1947年、高知県生まれ。東京写真大学(現・東京工芸大学)工学部印刷工学科卒業。特にカエルの写真を中心に精力的にフィールド写真を撮り続ける。「カエル本州編」「カエル展」「蛙景色」「カエルの詩」などのテーマで日本各地で写真展を開く。またオーストラリア、スイスなどで日本の両生類・爬虫類を紹介する写真展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼田 研児
 1953年、茨城県生まれ。埼玉県在住。自然派カメラマンとして両生・爬虫類を中心に全国でフィールド撮影を続ける。特に小型種のサンショウウオの写真では第一人者。1985年「ホクリクサンショウウオの産卵行動」で準アニマ賞を受賞(平凡社主催)。85年、96年には東京・新宿ニコンサロンで小型サンショウウオの写真展を開く。動物図鑑、教育図書、雑誌等のほか、各地の自然博物館等にも写真を提供。日本自然科学写真協会(SSP)、日本写真協会(PSJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 慎太郎
 1972年、兵庫県神戸市生まれ。大阪の専門学校を卒業後、宮津エネルギー研究所水族館(琵琶湖博物館水族飼育員)に勤務する。子供のころから淡水魚など水辺の生物に興味をもち、生物写真の魅力に目覚める。その後、撮影技術を学び、現在は自宅のある琵琶湖畔を中心に身近な両生類・爬虫類の生態撮影を主なテーマとする。図鑑、雑誌等にも写真や文章を発表。将来的には日本産両生類・爬虫類全種の生態写真を撮ることを目標に精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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