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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
旭山公園通 | 1210195945 | 517/ホ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001273307 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
長野の「脱ダム」,なぜ? |
書名ヨミ |
ナガノ ノ ダツダム ナゼ |
著者名 |
保屋野 初子/著
|
著者名ヨミ |
ホヤノ ハツコ |
出版者 |
築地書館
|
出版年月 |
2001.4 |
ページ数 |
112p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
517.7
|
分類記号 |
517.7
|
ISBN |
4-8067-1223-X |
内容紹介 |
田中康夫長野県知事の「脱ダム」宣言以来、世界が注目する公共事業の政策転換の背景を緊急レポートするとともに、ダム建設による問題点を整理。自然の性質と機能を尊重する新たな河川行政について考える。 |
著者紹介 |
1957年長野県生まれ。筑波大学卒業。フランス留学、出版社勤務を経て、フリーのジャーナリストとして活躍中。著書に「水道がつぶれかかっている」など。 |
件名 |
ダム |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
田中康夫長野県知事の「脱ダム」宣言以来、世界が注目する公共事業の政策転換の背景を緊急リポート。 |
(他の紹介)目次 |
1章 なぜ「脱ダム」なのか 2章 日本はなぜダムを造ってきたのか 3章 コンクリートダム・デメリット 4章 「堤防+ダム」治水の“決壊” 5章 かつて「やわらかな水社会」があった 6章 いまひとたび、“共水社会”をつくる |
(他の紹介)著者紹介 |
保屋野 初子 1957年長野県上田市生まれ。旧制中学の校風が残る県立上田高校、筑波大卒。フランス留学、出版社勤務を経て、フリーのジャーナリストとして朝日新聞の「アエラムック・学問がわかるシリーズ」創刊以来の編集デスクを勤めるかたわら、「週刊現代」「アエラ」などを中心に取材記事多数。南・北アメリカ、ヨーロッパでの環境問題を取材した海外ルポも多い。法政大学大学院博士課程(政治学専攻)で研究活動も続行中。『田中県政への提言』(川辺書林)では、「県財政」を分担執筆。主著『水道がつぶれかかっている』(築地書館)は、行財政改革の立場から水道事業の全体像を描き、大きな反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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