蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
日本語「形成」論 日本語史における系統と混合
|
| 著者名 |
崎山 理/著
|
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
2017.2 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180080517 | 810.2/サ/ | 1階図書室 | 53 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001125878 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本語「形成」論 日本語史における系統と混合 |
| 書名ヨミ |
ニホンゴ ケイセイロン |
| 著者名 |
崎山 理/著
|
| 著者名ヨミ |
サキヤマ オサム |
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
2017.2 |
| ページ数 |
5,293p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
810.29
|
| 分類記号 |
810.29
|
| ISBN |
4-385-35315-9 |
| 内容紹介 |
日本語は、オーストロネシア語族、ツングース諸語という南北両系統の言語の混合化が最終局面に達した言語。オーストロネシア語研究の泰斗が、従来等閑視されてきた民俗語彙の意味変化も踏まえて、研究の成果を精緻に展開する。 |
| 著者紹介 |
1937年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科言語学専攻単位取得退学。京都大学博士(文学)。国立民族学博物館・滋賀県立大学名誉教授。著書に「南島語研究の諸問題」など。 |
| 件名 |
日本語-歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
音楽は大人の楽しみのためにだけあるのではなく、子どもの人格の成長のために、今日のような世相では特に不可欠なものである。そんなことは常識であると思われていたことについても、最近の科学的研究の進歩によって、常識を超える新しい知識がみられるようになった。子どもたちはすでに胎児のときから音楽をうけとめ、乳児期、幼児期、児童期、青年期とそれぞれ驚くべき特有の関わりをもっている。そして音楽性の発達には家庭の援助がなにより重要であることがわかってきた。このような子どもの音楽的発達に関する最近の研究を新しい視点からまとめたもの。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 何が問題となるか 第1章 乳幼児期の音楽知覚 第2章 歌うことの発達 第3章 リズム感の発達 第4章 音調性と発達 第5章 音楽理解の発達 第6章 音楽専門家への発達 第7章 音楽的発達の理論 |
内容細目表
前のページへ