検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本人はどのように森をつくってきたのか     

著者名 コンラッド・タットマン/著   熊崎 実/訳
出版者 築地書館
出版年月 1998.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7011507949652/タ/図書室04b一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1998
652.1 652.1
林業-日本 森林

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001093098
書誌種別 図書
書名 日本人はどのように森をつくってきたのか     
書名ヨミ ニホンジン ワ ドノヨウニ モリ オ ツクッテ キタ ノカ 
著者名 コンラッド・タットマン/著
著者名ヨミ コンラッド タットマン
著者名 熊崎 実/訳
著者名ヨミ クマザキ ミノル
出版者 築地書館
出版年月 1998.8
ページ数 200,11p
大きさ 22cm
分類記号 652.1
分類記号 652.1
ISBN 4-8067-2240-5
内容紹介 古代と近世、二度の大きな略奪の危機に直面しつつ、政治的・自主的な規制と人工造林によりドイツと共に持続的林業の先駆けとなった日本。列島の人と森の歴史的関わりの全体像を鮮明にした「通史」。
著者紹介 元・エール大学の歴史学の教授。専門は日本近世史。1981年から1年間、国際交流基金の助成を得て、目白の徳川林政史研究所にて研究を行っていた。
件名 林業-日本、森林
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 強い人口圧力と膨大な木材需要にもかかわらず、日本列島に森林が残ったのはなぜか。古代から徳川末期までの森林利用をめぐる村びと、商人、支配層の役割と、略奪林業から育成林業への転換過程をていねいに描く。日本人・日本社会と森との1200年におよぶ関係を明らかにした名著。
(他の紹介)目次 1 採取林業の千年(古代の略奪期―600〜850年
中世日本の森林と林業―1050〜1550年
近世の木材枯渇―1570〜1670年)
2 近世における育成林業の台頭(森林の利用制限による消極的管理の時代
森をつくる―造林技術の原理と実践
人工林林業の興隆―その経済的側面
土地利用制度の変化と植林)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。