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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0111676359 | 327.6/ジ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001051909 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
事実誤認と救済 |
書名ヨミ |
ジジツ ゴニン ト キュウサイ |
著者名 |
光藤 景皎/編
|
著者名ヨミ |
ミツドウ カゲアキ |
出版者 |
成文堂
|
出版年月 |
1997.11 |
ページ数 |
300p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
327.65
|
分類記号 |
327.65
|
ISBN |
4-7923-1454-2 |
内容紹介 |
事実誤認に基づく有罪判決に対しての上訴・再審や控訴・上告について解説すると共に、再審請求手続きと再審公判の構造に迫り、問題点を明らかにする。 |
件名 |
再審 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、初版(1918)以来数十年をへた現在もなお、最良のカント書のひとつである。カントの哲学思想とその生涯の全体がひとつに溶けあったその内容と文体は、明晰で深い洞察をしめしている。名匠の手によるこのカント把握によって、読者はカントの哲学および人間の理解へと導かれるであろう。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 少年期及び修業時代 第2章 修士時代とカント学説の発端 第3章 『純粋理性批判』の構築と根本問題 第4章 批判哲学の最初の諸成果:『プロレゴーメナ』、ヘルダーの『考案』及び歴史哲学の基礎づけ 第5章 批判的倫理学の構築 第6章 『判断力批判』 第7章 晩年の諸著作と闘争―『単なる理性の限界内の宗教』及びプロイセン政府との衝突 |
(他の紹介)著者紹介 |
カッシーラー,E. ドイツの哲学者。1874年旧ドイツ領ブレスラウ(現ポーランド領ヴロツワフ)に生まれる。ヘルマン・コーエンの下でカント哲学を学び、マールブルク学派の一人に数えあげられるが、近代認識論史の大著である『近代の哲学と科学における認識問題』(1‐3巻、1906‐1920、4巻、1950)や『実体概念と関数概念』(1910)で独自の立場を確立し、さらに『シンボル形式の哲学』(1923‐1929)で言語・神話・宗教・芸術などを包括する文化哲学の体系をつくりあげた。1933年、ナチスの支配と同時に亡命を余儀なくされ、オクスフォードからスウェーデンをへて、1941年以後アメリカで活躍する。1945年4月、ニューヨークで歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門脇 卓爾 1925年鳥取県に生れる。1951年京都大学文学部哲学科卒業。元学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 昭二 1927年大阪市に生れる。1951年京都大学文学部哲学科卒業。1984年2月大阪大学教授在職中歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浜田 義文 1922年中国青島市に生れる。1947年東京大学法学部政治学科卒業。1950年東京大学文学部哲学科卒業。元法政大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カッシーラー,エルンスト 1874‐1945。ドイツの哲学者。1874年旧ドイツ領ブレスラウ(現ポーランド領ヴロツワフ)に生まれる。ヘルマン・コーエンの下でカント哲学を学び、マールブルク学派の一人に数えあげられるが、独自の立場を確立し、言語・神話・宗教・芸術などを包括する文化哲学の体系をつくりあげた。1933年、ナチスの支配と同時に亡命を余儀なくされ、オクスフォードからスウェーデンをへて、1941年以後アメリカで活躍する。1945年4月、ニューヨークで歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門脇 卓爾 1925年鳥取県に生れる。1951年京都大学文学部哲学科卒業。元学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 昭二 1927年大阪市に生れる。1951年京都大学文学部哲学科卒業。1984年2月大阪大学教授在職中歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浜田 義文 1922年中国青島市に生れる。1947年東京大学法学部政治学科卒業。1950年東京大学文学部哲学科卒業。法政大学名誉教授。2004年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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