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書誌情報

書名

死と生の民俗   講談社学術文庫  

著者名 田原 開起/[著]
出版者 講談社
出版年月 2025.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181348608385/タ/新着図書91一般図書一般貸出貸出中  ×

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2025
2025
385 385
通過儀礼 生と死 広島県-風俗

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001927326
書誌種別 図書
書名 死と生の民俗   講談社学術文庫  
書名ヨミ シ ト セイ ノ ミンゾク 
著者名 田原 開起/[著]
著者名ヨミ タハラ ハルユキ
出版者 講談社
出版年月 2025.3
ページ数 311p
大きさ 15cm
分類記号 385
分類記号 385
ISBN 4-06-539163-1
内容紹介 近代化とともに「家」から死が遠ざかり、死への意識が希薄化した昨今。明治末期から大正期の風習を丹念に聞き取りながら、不安と閉塞感に満ちた現代社会の課題を凝視する。民俗学の良書を復刊。
件名 通過儀礼、生と死、広島県-風俗
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ひと昔前の、普通に生きた人びとの、ありふれた日常。そこには「死と生」にまつわる、様ざまなエピソードが共存していた!近代化とともに「家」から死が遠ざかり、死への意識が希薄化した昨今。明治末期から大正期の風習を丹念に聞き取りながら、不安と閉塞感に満ちた現代社会の課題を凝視する。知られざる民俗学の良書、復刊。
(他の紹介)目次 第一部 明治末期から大正期の「死の民俗」(生の中の死
死の儀礼に出会った体験や見聞
子どもの頃に「人の死」に出会った契機
「人の死」は子どもにとって何であったか)
第二部 明治末期から大正期の「生の民俗」(大人への道・自立の旅
結婚
お産と産後
健やかな成長を祈る
死と生の間を生きる)
(他の紹介)著者紹介 田原 開起
 1937年広島県生まれ。広島大学教育学部卒業。広島県公立学校教員、広島県教育委員会事務局勤務。1998年、定年退職。2005年、佛教大学大学院修士課程(教育学研究科生涯教育専攻)修了。失われつつある日本の民俗文化や生活の知恵、風習の掘り起こしと再評価をライフワークとし、後期高齢者の聴き取りにとりくむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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