検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

自治体マイナンバー業務 図解    

著者名 遠藤 芳行/共著   平田 拓也/共著   村上 成道/共著   森 大樹/共著
出版者 ぎょうせい
出版年月 2024.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181216771318.5/ジ/1階図書室38B一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310699168318.5/ジ/2階図書室LIFE-222一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
2024
318.5 318.5
地方行政 行政事務 共通番号法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001884272
書誌種別 図書
書名 自治体マイナンバー業務 図解    
書名ヨミ ジチタイ マイ ナンバー ギョウム 
著者名 遠藤 芳行/共著
著者名ヨミ エンドウ ヨシユキ
著者名 平田 拓也/共著
著者名ヨミ ヒラタ タクヤ
著者名 村上 成道/共著
著者名ヨミ ムラカミ ナリミチ
出版者 ぎょうせい
出版年月 2024.9
ページ数 133p
大きさ 21cm
分類記号 318.5
分類記号 318.5
ISBN 4-324-11389-9
内容紹介 公務員のためのマイナンバー入門。マイナンバー制度の基本から、マイナンバーカードの基礎知識、情報連携のしくみ、マイナポータルの概要、安全管理措置まで、図解でやさしく紹介する。
著者紹介 特定非営利活動法人Digital Government Labs副代表理事。千葉市情報統括副管理者。
件名 地方行政、行政事務、共通番号法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「わからない」ではつとまらない!公務員のためのマイナンバー入門。
(他の紹介)目次 1 マイナンバー制度を確実におさえる(マイナンバー制度の基本を学び直そう
マイナンバーの意義と指定とは? ほか)
2 マイナンバーカードの基礎知識をおさえる(マイナンバーカード担当の業務を知ろう
マイナンバーカードを知ろう ほか)
3 しっかり知りたい情報連携のしくみ(情報連携の目的とメリットを知ろう
マイナンバー制度における3つの情報連携 ほか)
4 マイナポータルを説明できるようにする(マイナポータルはなんのためにある?
マイナポータルでできること ほか)
5 忘れちゃいけない!安全管理措置(特定個人情報保護評価(PIA)の作成が義務づけられている
特定個人情報保護評価(PIA)は目的を意識しながら作成する ほか)
(他の紹介)著者紹介 遠藤 芳行
 特定非営利活動法人Digital Government Labs(DGL)副代表理事。千葉市情報統括副管理者(CIO補佐監)。1986年大田区入庁。情報システム課、総務課情報セキュリティ対策担当などを経て、2024年に退職。同年8月より千葉市CIO補佐監就任。マイナンバー制度発足前より自治体職員担当者向けの情報共有活動を積極的に展開し、全国に先駆けて「大田区特定個人情報保護評価点検ガイドライン」を制定するなど、特にPIA制度の普及に尽力する。2016年にはSNS上で行政職員デジタルガバメント推進会議(通称「マイナンバー虎の穴」)を主宰、2020年にはDGLを発足し、副代表理事に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 拓也
 苫小牧市総務部ICT推進室デジタル戦略担当副主幹。2000年4月苫小牧市入庁。障害福祉課、教育委員会総務企画課などを経て、2014年10月からマイナンバー制度の統括担当。2021年4月〜2024年3月まではマイナンバーカードの交付も担当し、カードの普及促進やマイナポイントの対応を行う。2024年4月から現職。2024年6月から「デジタル庁デジタル改革共創プラットフォームアンバサダー」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 成道
 郡山市保健福祉部障がい福祉課管理係長。1994年4月郡山市入庁。情報政策課、障がい福祉課、政策企画課などを経て、2019年4月に市民課配属となりマイナンバーカードを担当する。2021年4月からはマイナンバーカード係長として、郡山市マイナンバーカードセンターの運営に携わり、2022年にはオンライン市役所にて「30分deマイナンバー基礎講座」を講義するなどマイナンバーカードの普及促進に従事。2022年11月に異動し現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 大樹
 伊賀市人権生活環境部住民課マイナンバー係長。2004年入庁。広聴情報課、デジタル自治推進局を経て、2022年よりマイナンバーカードの交付を担当。2024年6月から「デジタル庁デジタル改革共創プラットフォームアンバサダー」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。