蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181163718 | 132.7/エ/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・…5
ジャン‐ポール・…
戦争文化と愛国心 : 非戦を考える
海老坂 武/[著…
自由に老いる : おひとりさまのあ…
海老坂 武/著
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・…4
ジャン‐ポール・…
人生を正しく享受するために : 新…
海老坂 武/著
加藤周一 : 二十世紀を問う
海老坂 武/著
戦後文学は生きている
海老坂 武/著
自由への道6
サルトル/作,海…
自由への道5
サルトル/作,海…
自由への道4
サルトル/作,海…
自由への道3
サルトル/作,海…
自由への道2
サルトル/作,海…
自由への道1
サルトル/作,海…
狂気の愛
ブルトン/著,海…
祖国より一人の友を
海老坂 武/著
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・…3
ジャン‐ポール・…
フランツ・ファノン
海老坂 武/[著…
サルトル : 「人間」の思想の可能…
海老坂 武/著
かくも激しき希望の歳月 : 196…
海老坂 武/著
<戦後>が若かった頃
海老坂 武/著
現代フランス恋愛小説講座
海老坂 武/著
新・シングルライフ
海老坂 武/著
中年は恋愛の適齢期
海老坂 武/著
黒い皮膚・白い仮面
フランツ・ファノ…
記憶よ、語れ
海老坂 武/著
女と男の未来形
海老坂 武/著
恋する虜 : パレスチナへの旅
ジャン・ジュネ/…
思想の冬の時代に : <東欧>,<…
海老坂 武/著
パリからの旅 : 1989〜199…
海老坂 武/著
パリ ボナパルト街
海老坂 武/著
影の娘 : サルトルとの二十年
リリアーヌ・シエ…
男という好奇心
海老坂 武/著
コンテスタシオン : <個>のスタ…
海老坂 武/著
私の“パートナー”へ : シングル…
海老坂 武/著
シングル・ライフ : 女と男の解放…
海老坂 武/著
雑種文化のアイデンティティ : 林…
海老坂 武/[著…
奇妙な戦争 : 戦中日記Novem…
ジャン‐ポール・…
人類の知的遺産 78
海老坂 武/著
戦後思想の模索 : 森有正,加藤周…
海老坂 武/著
パリと北京
海老坂 武/著,…
パリと北京
海老坂 武/〔共…
パリの路上から : ノートルダムで…
海老坂 武/著
パリ ボナパルト街
海老坂 武/[著…
否認の言語へのノート
海老坂 武/著
もう一人のサルトル
フランシス・ジャ…
否認の言語へのノート
海老坂 武/著
眠る男
ジョルジュ・ペレ…
学生革命 : 五月革命の思想と行動
ダニエル・コーン…
前へ
次へ
Montaigne Michel Eyquem de
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001838246 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
生きるということ モンテーニュとの対話 |
書名ヨミ |
イキル ト イウ コト |
著者名 |
海老坂 武/[著]
|
著者名ヨミ |
エビサカ タケシ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
4,295p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
132.7
|
分類記号 |
132.7
|
ISBN |
4-622-09695-5 |
内容紹介 |
宗教戦争の動乱のただなかに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合ったモンテーニュ。「エセー」の言葉を検討しながら、<生きるということ>について対話するように綴る随筆/随想。 |
著者紹介 |
東京生まれ。東京大学大学院(仏語・仏文学)博士課程修了。著書に「<戦後>が若かった頃」「サルトル」など。 |
個人件名 |
Montaigne Michel Eyquem de |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
宗教戦争の動乱のただなかにあった16世紀フランスに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合い、“わたし”という人間の自画像を描いたミシェル・ド・モンテーニュ。そのモンテーニュの『エセー』を枕頭の書としてきた著者は、この文人を「愛すべき人物」と呼ぶ。モンテーニュの言葉を読む愉しさに浸り、『エセー』の言葉を検討し、自分の考えと突き合わせる。人生を振り返りながら、モンテーニュの言葉に立ちもどり、考え直す。“生きるということ”への問いかけの前に立ち、頭の中を去来する日々の泡のような思いをすくい取りながら綴る、随筆/随想(エセー)。 |
(他の紹介)目次 |
忘却への抵抗 生き直す試み わたしはあらゆる面で、自分の主人でありたい 倚りかからず 習慣について・ながら族 人生の貸しと借り 人付き合いについて 好奇心は疫病神か すぐにページをめくる人間 学問―私の愚行について 書物との付き合いについて 名誉と栄光 旅=“脱自己”の喜び パリとローマ 弱虫人間の覚悟 結婚のルール、恋愛のルール、性愛のルール 孤独への誘い 人間はいかなる動物か 静かにこっそりと死ぬ 想像力について 快楽こそ人生の目的 書くことと生きること |
(他の紹介)著者紹介 |
海老坂 武 1934年東京に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。同大学院(仏語・仏文学)博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ