蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
撤退論 歴史のパラダイム転換にむけて 犀の教室
|
著者名 |
内田 樹/編著
|
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2022.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央区民 | 1113266082 | 304/ウ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
北区民 | 2113177675 | 304/ウ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
栄 | 3312589876 | 304/ウ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
図書情報館 | 1310559875 | 304/ウ/ | 2階図書室 | LIFE-247 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
一神教と帝国
内田 樹/著,中…
街場の米中論
内田 樹/著
気はやさしくて力持ち : 子育てを…
内田 樹/著,三…
街場の成熟論
内田 樹/著
日本宗教のクセ
内田 樹/著,釈…
新しい戦前 : この国の“いま”を…
内田 樹/著,白…
若者よ、マルクスを読もう最終巻
内田 樹/著,石…
夜明け前<が一番暗い>
内田 樹/著
君たちのための自由論 : ゲリラ的…
内田 樹/著,ウ…
下り坂のニッポンの幸福論
内田 樹/著,想…
レヴィナスの時間論 : 『時間と他…
内田 樹/著
教育鼎談 : 子どもたちの未来のた…
内田 樹/著,寺…
リスクを生きる
内田 樹/著,岩…
複雑化の教育論
内田 樹/著
「問う」を学ぶ : 答えなき時代の…
中村 桂子/著,…
コロナ後の世界
内田 樹/著
自民党失敗の本質
石破 茂/著,村…
新世界秩序と日本の未来 : 米中の…
内田 樹/著,姜…
武道論 : これからの心身の構え
内田 樹/著
「自由」の危機 : 息苦しさの正体
藤原 辰史/[ほ…
街場の芸術論
内田 樹/著
人口減少社会の未来学
内田 樹/編,池…
この1冊、ここまで読むか! : 超…
鹿島 茂/著,楠…
日本戦後史論
内田 樹/著,白…
学問の自由が危ない : 日本学術会…
佐藤 学/編,上…
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
内田 樹/編,斎…
コモンの再生
内田 樹/著
日本習合論
内田 樹/著
コロナと生きる
内田 樹/著,岩…
街場の親子論 : 父と娘の困難なも…
内田 樹/著,内…
街場の日韓論
内田 樹/編,平…
サル化する世界
内田 樹/著
しょぼい生活革命
内田 樹/著,え…
沈黙する知性
内田 樹/著,平…
生きづらさについて考える
内田 樹/著
そのうちなんとかなるだろう
内田 樹/著
困難な子育て : 内田樹せんせ主宰…
堀埜 浩二/取材…
身体(からだ)の言い分
内田 樹/著,池…
善く死ぬための身体論
内田 樹/著,成…
武道的思考
内田 樹/著
日本人にとって聖地とは何か
内田 樹/著,釈…
街場の平成論
内田 樹/編,小…
株式会社化する日本 : 平成の実相…
内田 樹/著,鳩…
常識的で何か問題でも? : 反文学…
内田 樹/著
若者よ、マルクスを読もう3
内田 樹/著,石…
街場の読書論
内田 樹/著
学ぶということ
内田 樹/著,岩…
「農業を株式会社化する」という無理…
内田 樹/著,藤…
日本辺境論
内田 樹/著
人口減少社会の未来学
内田 樹/編,池…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001673431 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
撤退論 歴史のパラダイム転換にむけて 犀の教室 |
書名ヨミ |
テッタイロン |
著者名 |
内田 樹/編著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-7949-7307-8 |
内容紹介 |
少子化・人口減、気候変動、パンデミック…。国力が衰微し、国民資源が目減りする現在において「撤退」は喫緊の論件。衆知を集めて「撤退する日本はどうあるべきか」を論じるアンソロジー。 |
著者紹介 |
1950年生まれ。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞を受賞。伊丹十三賞受賞。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
持続可能な未来のために、資本主義から、市場原理から、地球環境破壊から、都市一極集中から、撤退する時が来た!少子化・人口減、気候変動、パンデミック…国力が衰微し、国民資源が目減りする現在において「撤退」は喫緊の論件。撤退する日本はどうあるべきか、衆知を集めて論じるアンソロジー。 |
(他の紹介)目次 |
1 歴史の分岐点で(撤退は知性の証である―撤退学の試み 撤退のための二つのシナリオ 撤退戦としてのコミュニズム ほか) 2 撤退の諸相(撤退という考え方―ある感染症屋のノート 下野の倫理とエンパワメント 音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている ほか) 3 パラダイム転換へ(『桜の園』の国から ある理系研究者の経験的撤退論 Withdrawalについて―最も根っこのところからの撤退 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
内田 樹 1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ