蔵書情報
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書誌情報
書名 |
海の建築 なぜつくる?どうつくられてきたか 文化とまちづくり叢書
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著者名 |
畔柳 昭雄/著
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出版者 |
水曜社
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出版年月 |
2021.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180901399 | 558.5/ク/ | 1階図書室 | 49B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001636018 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
海の建築 なぜつくる?どうつくられてきたか 文化とまちづくり叢書 |
書名ヨミ |
ウミ ノ ケンチク |
著者名 |
畔柳 昭雄/著
|
著者名ヨミ |
クロヤナギ アキオ |
出版者 |
水曜社
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出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
558.5
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分類記号 |
558.5
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ISBN |
4-88065-518-5 |
内容紹介 |
海の上に祀られる日本の神社、世界中に見られる水上居住など、海の建築は何のために、どうつくられてきたのか。海と建築との関係を系譜的に整理し、その出現の理由や、歴史的、技術的、思想的な経緯について振り返る。 |
著者紹介 |
1952年三重県生まれ。日本大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程修了。同大学理工学部海洋建築工学科特任教授。工学博士。イタリア・アルミ構造物国際賞等受賞。 |
件名 |
海洋構造物 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本には、海の上に祀られる神社が多い、それはなぜなのか?信仰ばかりではない。バナキュラー(その土地固有の風土に沿った)建築としての水上居住は、世界中に見られる、ひととまちとみずの親和からなる“生活文化”そのものでもある。近・現代の建築家も海上都市に誘われ、試行してきた。海の建築は、何のために、どうつくり、つくられてきたのか。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 海と建築と船の関係性 第2章 船に魅せられた建築家たち 第3章 清盛と海と建築 第4章 なぜ海に建てられるのか 第5章 海と陸との関係性を示すもの 第6章 建築家が描いた夢・海上都市 |
(他の紹介)著者紹介 |
畔柳 昭雄 1952年三重県生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業、同大学院理工学研究科建築学専攻博士課程修了。工学博士。現在、日本大学理工学部海洋建築工学科特任教授。著書に『アジアの水辺空間』(共著、鹿島出版会、1999、日本沿岸域学会出版文化賞)等がある。作品に「マダガスカル民主共和国アンダシベ村ペリネ保護区ビジターセンター」(1993年日本トイレ協会グッドトイレ10特別賞)、「アルミ海の家1・2・3」(2006年イタリア・アルミ構造物国際賞)、「組木茶室一瞬亭」(2015年東京デザイナーズウィークAsia Award企業賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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