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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180851974 | 923.7/コ/ | 1階図書室 | 67B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2013276353 | 923/コ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001582983 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
溺死した老猫 黄春明選集 |
書名ヨミ |
デキシ シタ ロウビョウ |
著者名 |
黄 春明/著
|
著者名ヨミ |
コウ シュンメイ |
著者名 |
西田 勝/編訳 |
著者名ヨミ |
ニシダ マサル |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
3,276p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
923.7
|
分類記号 |
923.7
|
ISBN |
4-588-49039-2 |
内容紹介 |
貧困や差別、環境破壊や自然災害にも翻弄される台湾庶民の哀歓をユーモラスに描き続けてきた作家・黄春明。表題作ほか、「青番爺さんの話」など代表的な短編小説全10篇と、編訳者によるインタビュー等を収録する。 |
著者紹介 |
1935年台北州生まれ。屛東師範学校卒業。地方テレビの記者等を経て、作家・脚本家。「黄大魚児童劇団」設立。「国家文化芸術基金会文芸奨」受賞。著書に「さよなら・再見」など。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
「光復」後も困難な政治状況が続いた台湾社会で、近代化ゆえに弱い立場におかれた民衆の現実を温かい眼差しで見つめながら、老若男女の悲哀と喜び、苦難と希望をユーモアあふれる筆致で描き続けた黄春明(1935年〜)。1960年代以降の現代台湾文学を牽引し、世界各国語に訳され愛されてきた作家の代表的な短編小説10篇と、編訳者によるインタビューなどを収録。 |
(他の紹介)著者紹介 |
黄 春明 作家・脚本家。1935年、日本統治下の台北州羅東(ルオトン)街(現・中華民国台湾省宜蘭県羅東鎮)に生まれる。中学時代、継母との間がこじれ、家出するが、最終的に屏東(ピントン)師範学校を卒業。小学校教員となるが、その後、地方テレビの記者、記録映画の制作者、広告会社の社員となる。1962年、「『城仔』下車」で文壇にデビュー、以来、「海を訪ねる日」、「坊やの大きな人形」、「さよなら・再見」など代表作を次々に発表、映画化もされ、「郷土文学」の代表的作家の一人と称せられる。金権社会に取り込まれた「大人」には希望はないとして1994年、「黄大魚児童劇団」を宜蘭市に設立、脚本も執筆した。1998年、「国家文化芸術基金会文芸奨」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西田 勝 1928年、静岡県に生まれる。1953年、東京大学文学部卒業、法政大学文学部教授を経て、現在“西田勝・平和研究室”主宰、植民地文化学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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