蔵書情報
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書誌情報
書名 |
蓄電池社会が拓くエネルギー革命 2050年、電気代は1/10に
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著者名 |
野澤 哲生/著
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出版者 |
日経BP
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出版年月 |
2020.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180652596 | 540.9/ノ/ | 1階図書室 | 49A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
図書情報館 | 1310471931 | 540.9/ノ/ | 2階図書室 | WORK-449 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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電気事業 再生可能エネルギー 蓄電池 燃料電池
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001495743 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
蓄電池社会が拓くエネルギー革命 2050年、電気代は1/10に |
書名ヨミ |
チクデンチ シャカイ ガ ヒラク エネルギー カクメイ |
著者名 |
野澤 哲生/著
|
著者名ヨミ |
ノザワ テツオ |
出版者 |
日経BP
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
213p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
540.9
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分類記号 |
540.9
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ISBN |
4-296-10662-2 |
内容紹介 |
エネルギーコストの大幅な低減を実現する2本柱は、太陽光発電や風力発電に代表される再生可能エネルギーと蓄電システム。再生可能エネルギーと蓄電システムの大量導入による大きなメリットを紹介する。 |
著者紹介 |
日経BPに入社。『日経コミュニケーション』『日経エレクトロニクス』記者として通信技術、半導体、新材料、エネルギーなどの取材を重ねる。『日経クロステック』副編集長。 |
件名 |
電気事業、再生可能エネルギー、蓄電池、燃料電池 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
電気料金が高止まりしている原因は燃料の狩猟採集と社会主義的システムにあった!?太陽電池、蓄電池、燃料電池の「電池3兄弟」が“電力の産業革命”を生み出す。通信とエネルギー取材歴20年超の記者が語る、目からウロコの技術的興国論。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ今、電気代を1/10にできないか―格安料金の実現を阻む黒幕(1/10にならない2つの理由 電力系統は最後の超計画経済 黒幕は「同時同量則」) 第2章 太陽電池/再エネ編 再エネの本質は電力の工業化―電力源の“狩猟採集”時代が終焉へ(再エネは工業製品 日本でも再エネが本格化 いきなり洋上風力発電大国に?:送電線問題と同時同量則が最後の壁:送電線容量はルール変更で2倍に) 第3章 蓄電池編 電力を貯められる時代に―“電力の東側陣営”から脱却へ(蓄電池で同時同量則の鎖を断ち切る リチウムイオン2次電池を大量導入へ 再エネ+蓄電池でコストは見合うのか:次世代電池でさらに低コストに) 第4章 水素/燃料電池編 “運べる電気”が実現―蓄電池との連携でコストの壁を突破(水素/燃料電池も活用へ クルマから始まる“蓄電池+水素”社会 蓄電池で水素も安くなる:“運べる電気”で送電線増設を回避) 第5章 省エネ技術編 2050年、電気料金1/10の実現へ―その先には再エネ100%社会も可能に(再エネの大量導入は100年続く 電気の無駄遣いを推奨へ? 火力発電も“再エネ”に変身:今後の経済成長は省エネ技術の成長) |
内容細目表
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