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書誌情報

書名

六四と一九八九 習近平帝国とどう向き合うのか    

著者名 石井 知章/編   及川 淳子/編
出版者 白水社
出版年月 2020.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180693749222/ロ/1階図書室35A一般図書一般貸出在庫  

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2020
222.077 222.077

書誌詳細

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タイトルコード 1008001444003
書誌種別 図書
書名 六四と一九八九 習近平帝国とどう向き合うのか    
書名ヨミ ロク ヨン ト イチキュウハチキュウ 
著者名 石井 知章/編
著者名ヨミ イシイ トモアキ
著者名 及川 淳子/編
著者名ヨミ オイカワ ジュンコ
出版者 白水社
出版年月 2020.1
ページ数 298,2p
大きさ 19cm
分類記号 222.077
分類記号 222.077
ISBN 4-560-09740-3
内容紹介 中国の現執行体制の基礎を形作った六四・天安門事件を世界史レベルのおいて再検討。存在感を増している中国の現在、今後のあり方を考え、習近平体制のゆくえを見定める。2019年6月開催のシンポジウムの報告・論文集。
著者紹介 1960年生まれ。明治大学商学部教授。著書に「現代中国政治と労働社会」など。
件名 天安門事件(1989)
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 天安門から香港へ。デモクラシーと市民社会は生き残った。アンドリュー・ネイサン、胡平、王丹、張博樹、李偉東、矢吹晋ら、世界的権威が新資料を駆使して描く「紅い」帝国の起源とこれから。
(他の紹介)目次 序章 「六四と一九八九」
第1章 習近平と天安門の教訓
第2章 「六四」が中国を変え、世界をも変えた
第3章 天安門事件の歴史的意義
第4章 三十年後に見る天安門事件
第5章 天安門事件が生んだ今日の中国
第6章 趙紫陽と天安門事件―労働者を巡る民主化の挫折
第7章 「一九八九年」の知的系譜―中国と東欧を繋ぐ作家たち
第8章 新全体主義と「逆立ち全体主義」との狭間で
終章 「六四・天安門事件」を読む
(他の紹介)著者紹介 石井 知章
 1960年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。共同通信社記者、ILO(国際労働機関)職員を経て、明治大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
及川 淳子
 東京都生まれ。日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程修了。博士(総合社会文化)。中央大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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