蔵書情報
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書誌情報
書名 |
想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ 文化とまちづくり叢書
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著者名 |
アサダ ワタル/著
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出版者 |
水曜社
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出版年月 |
2018.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
図書情報館 | 1310342330 | 761.1/ア/ | 書庫1 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001283880 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ 文化とまちづくり叢書 |
書名ヨミ |
ソウキ ノ オンガク |
著者名 |
アサダ ワタル/著
|
著者名ヨミ |
アサダ ワタル |
出版者 |
水曜社
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
198p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
761.13
|
分類記号 |
761.13
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ISBN |
4-88065-447-8 |
内容紹介 |
ミュージシャンから軸足を移し、地域の課題解決に臨んだ著者が、現代における「音楽実践」のバリエーションを広げ、「想起」という機能の創造性に光を当てることで、コミュニティデザインの可能性を問う。 |
著者紹介 |
1979年生まれ。大阪出身。滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)。大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。アーティスト、文筆家。著書に「住み開き」等。 |
件名 |
音楽社会学、記憶 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
音楽は救うか?ミュージシャンから軸足を移し地域の課題解決に臨んだ著者が問う、音楽×想起によるコミュニティデザインの可能性。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 音楽実践の「幅」をめぐる議論―「音楽する」とは何か 第2章 想起をめぐる議論―想起に「創造性」という視点を与える 第3章 アートプロジェクトにおける事例研究―「コピーバンド・プレゼントバンド」「歌と記憶のファクトリー」を通じて 第4章 日常的実践における事例研究―歌声スナック「銀杏」における同窓会ならびに校歌斉唱の現場を通じて 第5章 総合考察―「想起」という経験、「音楽」という経験に立ち返って 第6章 「想起の音楽」現在地からの展望―むすびにかえて |
(他の紹介)著者紹介 |
アサダ ワタル 1979年生まれ。大阪出身。滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程満期退学、博士(学術)。大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員、アーティスト、文筆家。音楽や言葉を手立てに、人々の生活・コミュニティときわめて近接した共創的表現活動の実践と研究に取り組む。これまで神戸女学院大学、立命館大学、京都精華大学等で「芸術と社会」に関連する科目(アートマネジメント、文化経済論、ソーシャルデザイン等)を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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