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書誌情報

書名

企業の価値を向上させる実効的な内部通報制度   現代産業選書  

著者名 山口 利昭/著
出版者 経済産業調査会
出版年月 2017.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513889997335/ヤ/図書室8一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2017
335.15 335.15
内部告発 公益通報者保護法 コンプライアンス

書誌詳細

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タイトルコード 1008001216621
書誌種別 図書
書名 企業の価値を向上させる実効的な内部通報制度   現代産業選書  
書名ヨミ キギョウ ノ カチ オ コウジョウ サセル ジッコウテキ ナ ナイブ ツウホウ セイド 
著者名 山口 利昭/著
著者名ヨミ ヤマグチ トシアキ
出版者 経済産業調査会
出版年月 2017.11
ページ数 268p
大きさ 21cm
分類記号 335.15
分類記号 335.15
ISBN 4-8065-3009-1
内容紹介 内部通報制度や内部告発の実態に光を当てながら、経営者にとって不都合な事実を早期に認識できる仕組みの作り方を解説。また、社員が社外に不正事実に関する情報提供を行った場合の、適切な対応方法についても言及する。
件名 内部告発、公益通報者保護法、コンプライアンス
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 不祥事は必ず起きる―内部通報・内部告発の実態を知り、早期発見・早期対応の仕組み作りでリスクに備える!
(他の紹介)目次 序章 内部通報制度、内部告発を取り巻く環境の全体像を理解する
第1章 企業社会には適切な内部通報制度が求められている
第2章 企業社会に警鐘を鳴らす内部告発
第3章 内部通報制度の現状を知る
第4章 内部通報制度と公益通報者保護法との懸け橋
第5章 公益通報者保護制度の実効性を向上させるために
第6章 内部通報制度を適切に運用するためのヒント―窓口担当者の視点
第7章 内部通報制度を適切に運用するためのヒント―経営者の視点
第8章 内部告発と向き合う企業・経営者の姿勢(内部告発への対応)
(他の紹介)著者紹介 山口 利昭
 1960年生まれ。大阪大学法学部卒業。1990年弁護士登録。山口利昭法律事務所代表弁護士。企業のコンプライアンス支援、企業不祥寺発生時の調査業務、有事対応、その他コーポレートガバナンス構築支援等、企業法務を中心に活躍。上場会社や学校法人の内部通報制度の外部窓口、社内窓口支援等も務める。消費者庁公益通報者保護制度の実効性検討会委員。大東建託株式会社社外取締役、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社社外監査役等現任/日本内部統制研究学会理事、日本コーポレートガバナンス・ネットワーク理事/公認不正検査士協会(ACFE)理事。管理人を務めるブログ「ビジネス法務の部屋」は多くの管理部門担当者に読まれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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