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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180256299 | 953.7/レ/1 | 1階図書室 | 69B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001214562 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ゲームの規則 1 抹消 |
書名ヨミ |
ゲーム ノ キソク |
著者名 |
ミシェル・レリス/著
|
著者名ヨミ |
ミシェル レリス |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
357p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
953.7
|
分類記号 |
953.7
|
ISBN |
4-582-33323-7 |
内容紹介 |
神話の偉大さに達した自伝文学の傑作、20世紀文学の金字塔。完結まで36年を要したレリスの主著。1は、未来が暗い穴でしかなかった幼年期の日々の記憶の重ね書き、<日常生活の中の聖なるもの>の探求。 |
著者紹介 |
1901〜90年。パリ生まれ。作家。シュルレアリスム運動に参加。29年脱退。31年ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団に参加後、民族学者となる。著書に「成熟の年齢」など。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
未来が暗い穴でしかなかった日々の幼少期の記憶の執拗な重ね書き。“日常生活の中の聖なるもの”の探求。 |
(他の紹介)著者紹介 |
レリス,ミシェル 1901年パリ生。作家・民族学者。レーモン・ルーセルの影響を受け、20歳ころより本格的に詩作を開始。やがてアンドレ・マッソンの知遇を得て、1924年シュルレアリスム運動に参加。1929年アンドレ・ブルトンと対立しグループを脱退、友人のジョルジュ・バタイユ主幹の雑誌『ドキュマン』に協力。マルセル・グリオールの誘いに応じ、1931年ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団に参加、帰国後は民族誌学博物館(のちの人類博物館)に勤務、民族学者としての道を歩む。1937年バタイユ、ロジェ・カイヨワと社会学研究会を創立。戦後、ジャン=ポール・サルトルらと雑誌『タン・モデルヌ』を創刊。1990年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡谷 公二 1929年東京生。東京大学文学部美学美術史学科卒業。跡見学園女子大学名誉教授。著書に『南海漂蕩』(冨山房インターナショナル、和辻哲郎文化賞)など。訳書も多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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