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書誌情報

書名

届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ    

著者名 横山 隆治/著   大橋 聡史/著   川越 智勇/著
出版者 翔泳社
出版年月 2017.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310056591674.6/ト/2階図書室WORK-470一般図書貸出禁止在庫   ×

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2017
674.6 674.6
テレビ広告

書誌詳細

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タイトルコード 1008001125382
書誌種別 図書
書名 届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ    
書名ヨミ トドク シーエム トドカナイ シーエム 
著者名 横山 隆治/著
著者名ヨミ ヨコヤマ リュウジ
著者名 大橋 聡史/著
著者名ヨミ オオハシ サトシ
著者名 川越 智勇/著
著者名ヨミ カワゴエ トモタケ
出版者 翔泳社
出版年月 2017.1
ページ数 325p
大きさ 19cm
分類記号 674.6
分類記号 674.6
ISBN 4-7981-4999-8
内容紹介 視聴者がどれだけ画面注視をするのかというデータをベースに、従来「経験と勘」の世界だったCMクリエイティブを科学する試みを提唱。何が効くのかを明確に提示し、マス+デジタルマーケティングのこれからを提案する。
著者紹介 デジタルインテリジェンス代表取締役。著書に「CMを科学する」など。
件名 テレビ広告
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 これまで、テレビCMは視聴率を到達(リーチ)の拠りどころにしてきた。しかし、CM中はテレビから目を離すことも多いため、「視聴率=閲覧量」にはならず、本当の効果測定は難しかった。ついに登場した、視聴者のリアルをとらえる技術によって「届くCM」と「届かないCM」の真実が明らかになる。本書では、視聴者の視線や脳波を測定することでわかった事実をもとに、何が効くのか(効かないのか)を明確に提示する。広告としてCMはどうあるべきか。実際のクリエイティブで何をすればよいか。デジタルとどう組み合わせていくべきか。変わりゆくマス+デジタルマーケティングを現実的に考え、「これから」を提案する。
(他の紹介)目次 1 テレビ広告の新たな可能性(注目総量“グロス・アテンション・ポイント”―メディアプランとクリエイティブ力を統合した初めての指標
テレビCMの効果をリアルタイムに捕捉する―テレビとデジタルを同じ土俵に上げると何ができるか)
2 注目量でわかるCM効果(はっきり見えた性別と世代の壁―視聴スタイルを分ける「能力」と「感性」
脳の注目スイッチを押せ―脳の働きをコントロールできるか?
アテンションを獲得するテレビ広告のカタチ―一五秒の勝負に勝つ方法
インタビュー コミュニケーションのエキスパート集団に訊くクリエイティブ・マネジメントにおけるデータの可能性)
3 注目量を集めるクリエイティブ(科学的クリエイターの時代―データなくしてクリエイティブはない
実例から読み解くCMアテンション―演出やタレントと注目の関係
男CMと女CM(だんしーえむとじょしーえむ)―男女脳の違いに着目したCM制作へ
CMのゴールデンルールを考える―アテンションを獲得するための新常識
視聴質データが変える広告キャンペーン・マネジメント―デジタルの機動力がテレビで実現する
視聴質と実務のこれから)
(他の紹介)著者紹介 横山 隆治
 1982年、青山学院大学文学部英米文学科卒。同年、(株)旭通信社(現ADK)入社。1996年、インターネット広告のメディアレップ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)を起案設立。同社代表取締役副社長に就任。2001年、同社を上場。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。2008年、(株)ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。2010年9月、デジタルコンサルティングパートナーズを主宰2011年7月、(株)デジタルインテリジェンス代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 聡史
 (株)デジタルインテリジェンスクリエイティブ・サイエンティスト/シニアコンサルタント。1990年、(株)旭通信社(現ADK)入社。国内、外資クライアントの営業部署を経て、ADKインタラクティブで統合アクティベーション施策を実践。以降、コミュニケーションデザイナーとしてノントラディショナルなキャンペーンを国内およびグローバル案件で担当。2014年より(株)インテグレートで、クリエイティブディレクターとしてオンライン動画・テレビCMを制作、またバリューデザインを掲げたコンサルティングを通じて、グローバルブランドの戦略シナリオ策定や国内上場企業のコーポレートブランディング等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川越 智勇
 TOMOGRAPH代表、クリエイティブ・ディレクター。(株)ベストインクラスプロデューサーズ取締役。1992年、(株)旭通信社(現ADK)入社。情報システム、マーケティングを経て、クリエイティブへ。2011年、ドリルに出向。2013年より、TOMOGRAPH代表。商品開発やコミュニケーション戦略立案からCM制作をはじめとする施策の実施までを、マス、デジタル、リアルの領域にわたって行う。これまでにカンヌライオンズ、アドフェスト、スパイクス、ニューヨーク広告祭、ACCなどの審査員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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