蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
法隆寺の謎を解く 小学館創造選書
|
著者名 |
高田 良信/著
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
1990.1 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2012210718 | 188/タ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000108996 |
巻号名 |
1999年10月号 |
発行日 |
19991130 |
出版者 |
札幌管区気象台 |
(他の紹介)内容紹介 |
著者に送られた京都皇統からの極秘舎人文書、出現したのは日本最高度の密史!日本史はおろか世界史の中心に秘かに、しかし厳然と存在する「國體黄金ファンド」について述べた。 |
(他の紹介)目次 |
序章 「舎人文書」から見えた國體秘事 第1章 天孫崇神ヤマト奉迎工作 第2章 「大兄・大后」は國體黄金の管理人 第3章 八幡ホムダワケの黄金移設作戦 第4章 応神朝の朝鮮出兵 第5章 縄文海人に「背乗り」した渡来アマベ氏 第6章 洞察史観「聖徳太子=竹田皇子」の発見 第7章 聖徳太子の遺命と歴史偽装工作 第8章 大海人皇子と湯沐邑ネットワーク 第9章 遺伝子人類学で崩壊する渡来史観 |
(他の紹介)著者紹介 |
落合 莞爾 1941年、和歌山市生まれ。東京大学法学部卒業後、住友軽金属を経て経済企画庁調査局へ出向、住宅経済と社会資本の分析に従事し、1968〜69年に『経済白書』の作成に携わる。その後、中途入社第1号として野村證券に入社、日本初のM&Aを実現する。1978年に落合莞爾事務所を設立後は経営・投資コンサルタント、証券・金融評論家として活躍。近年は京都皇統からの仄聞情報を基にした日本史に関する見解を「落合秘史」として発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ