蔵書情報
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書誌情報
書名 |
クジラとともに生きる アラスカ先住民の現在 フィールドワーク選書
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著者名 |
岸上 伸啓/著
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出版者 |
臨川書店
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出版年月 |
2014.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119581247 | 382.5/キ/ | 1階図書室 | 47A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000822898 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
クジラとともに生きる アラスカ先住民の現在 フィールドワーク選書 |
書名ヨミ |
クジラ ト トモ ニ イキル |
著者名 |
岸上 伸啓/著
|
著者名ヨミ |
キシガミ ノブヒロ |
出版者 |
臨川書店
|
出版年月 |
2014.5 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
382.5394
|
分類記号 |
382.5394
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ISBN |
4-653-04233-4 |
内容紹介 |
温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く、極北のイヌピアットのバロー村。2006年から8年間にわたって行ってきたバロー村のフィールドワークから、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。 |
著者紹介 |
高知県生まれ。マツギル大学人類学部博士課程中退、博士(文学)。国立民族学博物館教授・副館長。専門は文化人類学・北方文化研究。著書に「イヌイット「極北の狩猟民」のいま」など。 |
件名 |
エスキモー、捕鯨 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ彼らは、それでも捕鯨を続けるのか。温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く極北の村で、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 捕鯨文化研究ことはじめ 第2章 調査地バロー社会の全貌を知る 第3章 捕鯨と祭りの日々 第4章 クジラと人の関係、人と人の関係 第5章 クジラの分配と交換 第6章 捕鯨民イヌピアットとグローバリゼーション |
(他の紹介)著者紹介 |
岸上 伸啓 高知県生まれ。マツギル大学人類学部博士課程中退、博士(文学)。国立民族学博物館教授・副館長。専門は文化人類学・北方文化研究。1980年代よりカナダとアラスカを中心に先住民の社会変化・捕鯨活動などに関する調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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