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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東札幌 | 4013141090 | 612/コ/ | 図書室 | 8 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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福島県-農業 福島第一原子力発電所事故(2011) 放射性物質
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000640554 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
原発事故と農の復興 避難すれば、それですむのか?! |
書名ヨミ |
ゲンパツ ジコ ト ノウ ノ フッコウ |
著者名 |
小出 裕章/ほか著
|
著者名ヨミ |
コイデ ヒロアキ |
著者名 |
明峯 哲夫/ほか著 |
著者名ヨミ |
アケミネ テツオ |
出版者 |
コモンズ
|
出版年月 |
2013.3 |
ページ数 |
108p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
612.126
|
分類記号 |
612.126
|
ISBN |
4-86187-103-0 |
内容紹介 |
放射能汚染と対峙し、食べ物の安全性を守りながら、農業・農村を復興する道とは? 反原発の第一人者・小出裕章と、有機農業研究者、農民の徹底討論。2013年1月に行われた公開討論会をもとに書籍化。 |
著者紹介 |
1949年東京都生まれ。京都大学原子炉実験所助教。著書に「原発はいらない」など。 |
件名 |
福島県-農業、福島第一原子力発電所事故(2011)、放射性物質 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
問題提起1 放射線管理区域を超える汚染地域で農業をどう守るか 問題提起2 福島の現状と農民の想い 論点1 放射能の危険性と農産物の汚染状況をどう認識するのか 論説1 検証されつつある「福島の奇跡」 論点2 農産物への放射性セシウムの移行率は、なぜ低かったのか 論点3 危険と避難のあいだ 論説2 生きることそのものとしての有機農業―放射能汚染と向かい合いながら 論点4 「子どもには食べさせない」という考え方は、本当に正しいのか 論説3 放射能汚染食料への向き合い方―拒否するだけでは解決しない 論点5 安全性の社会的保証と被災地の復興 エピローグ 暮らしが変わらなければ、脱原発社会は創れない |
(他の紹介)著者紹介 |
小出 裕章 京都大学原子炉実験所助教。1949年、東京都生まれ。東北大学工学部、同大学院修士課程修了。原子力発電を止めさせるために研究者の道を歩む。1974年、京都大学に助手として採用後、伊方原発訴訟に住民側証人として参加。過疎地、労働者を差別する原発と向き合ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 明峯 哲夫 農業生物学研究室主宰、NPO法人有機農業技術会議代表理事。1946年、埼玉県生まれ。北海道大学農学部卒業、同大学院農学研究科博士課程中途退学。専攻は農業生物学(植物生理学)。1970年代初頭から「たまごの会」「やぼ耕作団」など都市住民による自給農場運動に参加しながら、人間と自然、人間と生物との関係について論究を重ねてきた。現在は多くの仲間と共に有機農業技術の理論化・体系化の作業に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中島 紀一 茨城大学名誉教授,NPO法人有機農業技術会議事務局長。1947年、埼玉県生まれ。東京教育大学農学部卒業。鯉淵学園教授などを経て、2001年から12年まで茨城大学農学部教授。専門は総合農学、農業技術論。日本有機農業学会の設立に参画し、2004年から09年まで会長を務めた。有機農業推進法制定に先立って「農を変えたい!全国運動」を提唱し、その代表も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅野 正寿 あぶくま高原遊雲の里ファーム主宰、NPO法人福島県有機農業ネットワーク代表、NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事。1958年、福島県二本松市旧東和町生まれ。農林水産省農業者大学校卒業後、農業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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