蔵書情報
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書誌情報
書名 |
震災復興と地域産業 2 産業創造に向かう「釜石モデル」
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出版者 |
新評論
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出版年月 |
2013.2 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119188878 | 601.1/シ/2 | 1階図書室 | 55A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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地域開発-東北地方 地場産業 東日本大震災(2011) 災害復興
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000636300 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
震災復興と地域産業 2 産業創造に向かう「釜石モデル」 |
書名ヨミ |
シンサイ フッコウ ト チイキ サンギョウ |
出版者 |
新評論
|
出版年月 |
2013.2 |
ページ数 |
260p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
601.12
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分類記号 |
601.12
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ISBN |
4-7948-0932-2 |
内容紹介 |
被災と人口減少に苦しみながらも歩みを続ける「鉄の町」釜石。日本全体の課題を先取りした釜石の復興の現状、企業誘致・雇用の情勢、中小企業・観光業の新たな取り組みなど、再生への挑戦を「希望のモデル」として提示する。 |
件名 |
地域開発-東北地方、地場産業、東日本大震災(2011)、災害復興 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本近代製鉄業発祥の地、岩手県釜石。被災から二年、復興の課題に加えて、従前からの「人口減」という課題が重くのしかかっている。釜石の未来は、日本の未来を象徴しているようにもみえる。本書ではそのような視角に立ち、復興の現状、企業誘致・雇用の情勢、金融の課題、中小企業・生活産業・観光業の新たな取り組み、NPOとの連携、日米企業家交流など、釜石の再生への挑戦を「希望のモデル」として提示する。 |
(他の紹介)目次 |
津波被災からの地域産業復興 第1部 釜石産業経済の被災と復興の輪郭(釜石の被災と復興―復興まちづくり基本計画策定担当者の報告 新日鐵と誘致企業 雇用情勢と課題―事業再開による雇用回復) 第2部 釜石の地域産業・中小企業の復興と課題(モノづくり中小企業の被災と復興―逞しく立ち上がる地元企業と進出企業 漁業、水産加工業の復活と課題―高加工度、高付加価値化を目指す 「仮設商店街」の展開―希望と安心のコミュニティ 観光業の被災と復興―震災後の創造的な活動のひろがり) 第3部 復興に向けた多様な取り組み(産業復興・地域創造とNPO―東北発・ソーシャルイノベーションの芽生え 復興に向けた金融の課題―地域独自の復興金融創設に向けて 釜石復興の三人のキーパーソン、アメリカを行く―『東日本復興のための日米企業家交流促進プロジェクト』) 釜石の新たな地域産業をつくる |
(他の紹介)著者紹介 |
関 満博 1948年富山県生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授。博士(経済学)。岩手県東日本大震災津波からの復興に係わる専門委員。宮城県気仙沼市震災復興会議委員。福島県浪江町復興有識者会議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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