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書誌情報
書名 |
自滅する人類 分子生物学者が警告する100年後の地球 B&Tブックス
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著者名 |
坂口 謙吾/著
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出版者 |
日刊工業新聞社
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出版年月 |
2012.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119144285 | 519/サ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000615507 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自滅する人類 分子生物学者が警告する100年後の地球 B&Tブックス |
書名ヨミ |
ジメツ スル ジンルイ |
著者名 |
坂口 謙吾/著
|
著者名ヨミ |
サカグチ ケンゴ |
出版者 |
日刊工業新聞社
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
519
|
分類記号 |
519
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ISBN |
4-526-06995-6 |
内容紹介 |
人類滅亡のキーワードは“人の異常増殖”である-。分子生物学者が、生き物の誕生と滅亡のメカニズム、予想される人類滅亡のシナリオなどを解説するとともに、自滅への道を引き返すための政治のあり方を説く。 |
著者紹介 |
1944年生まれ。北海道大学理学部生物学科卒業。同大学理学博士取得。東京理科大学総合研究機構教授。専門は分子生物学、放射線生物学、バイオエンジニアリング。著書に「バイオ発電」など。 |
件名 |
環境問題、分子生物学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
序章 生き物は必ず滅びる 第1章 滅亡を招く人類の異常増殖 第2章 生き物の誕生と滅亡のメカニズム 第3章 人類の無限増大と日本の人口減衰 第4章 DNAの機能強化とオスメスの誕生 第5章 150万種類の生き物 第6章 カンブリア紀以降の地球の変化 第7章 哺乳類から人の時代へ 第8章 鉄器文明と石炭や石油消費による問題 第9章 予想される人類滅亡のシナリオ 最終章 地球環境の未来と政治のあり方 |
(他の紹介)著者紹介 |
坂口 謙吾 東京理科大学総合研究機構教授(専門:分子生物学、放射線生物学、バイオエンジニアリング)。1944年生まれ。北海道大学理学部生物学科卒業、同大学理学博士号取得。カリフォルニア大学、カナダ・ゲルフ大学に勤務。帰国後、東京理科大学理工学部応用生物科学科助教授を経て教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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