蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
合本 1935年 1月15日号 通巻409号~1935年12月10日号 通巻420号 |
| 通番 |
00409 00420 |
| 発行日 |
19350115 19351215 |
| 出版者 |
北海道農会 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0121037121 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2996660039855 |
| 巻号名 |
合本 1935年 1月15日号 通巻409号~1935年12月10日号 通巻420号 |
| 通番 |
00409 00420 |
| 発行日 |
19350115 19351215 |
| 特集記事 |
1935年(昭和10年)1月15日 第35巻 第1号 通巻409号 |
| 出版者 |
北海道農会 |
| (他の紹介)内容紹介 |
柳橋芸者に入れあげて、一人合点な恋に一喜一憂する書生・貞之進。若い男の自意識と、花柳界の恋のからくりを、明治文壇きっての批評家が描く斎藤緑雨『油地獄』。香気を含んだ春の雨が、幾重の情念をそっと揺り起こす。放埒で繊細な愛と性(田村俊子『春の晩』)。白い指先、かぐわしい香り、都会育ちの娘は噂にたがわぬ美しさだった。いずれ叶わぬ山男の恋心を、春の情趣豊かに綴る尾崎紅葉『恋山賎』。甘く切なく、ほろ苦い。恋に焦がれる物語三篇。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
斎藤 緑雨 1868‐1904。伊勢生まれ。本名・賢(まさる)。明治法律学校中退後、仮名垣魯文の弟子に。批評家・正直正太夫として文壇で認められ、小説と評論の両分野で活躍した。樋口一葉を高く評価したことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田村 俊子 1884‐1945。東京・浅草生まれ。本名・佐藤とし。日本女子大学中退後、幸田露伴門下に入る。女優を経て、懸賞小説に当選して文壇デビュー。官能的な表現で男女の相克を描き、大正期を代表する女流作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾崎 紅葉 1868‐1903。江戸・芝中門前町生まれ。本名・徳太郎。明治文壇の一大勢力となる硯友社を率い、1889年の『二人比丘尼色懺悔』で人気作家に。泉鏡花、徳田秋声など多くの弟子を育てて、日本近代文学の発展に大きな役割を果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 若人の歌/ドゥナエルフスキー
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2 野に立つ白樺
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3 はるかかなた/ノーソフ
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4 ヴォルガの舟歌
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5 お前はいつも美しい/モクロウソフ
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6 ピョーテル街道にそって
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7 ティッペラリィ/ウィリアムス&ジャッジ
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8 おお夜よ
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9 カマリンスカヤ
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10 アニー・ローリー:スコットランド民謡
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11 ポーリシュカ・ポーレ/グーセフ
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12 カリンカ
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13 バンドゥーラをとって
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14 だめよ!ジョン
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15 とおりは吹雪が吹いている
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16 兵士の合唱:オペラ「デカブリスト」から/シャポーリン
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