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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118398882 | 700/サ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000328808 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
鞄に入れた本の話 私の美術書散策 |
書名ヨミ |
カバン ニ イレタ ホン ノ ハナシ |
著者名 |
酒井 忠康/[著]
|
著者名ヨミ |
サカイ タダヤス |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2010.9 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
700
|
分類記号 |
700
|
ISBN |
4-622-07555-4 |
内容紹介 |
回想の美術書たちとの再会を果たし、旧友と語らうように本を味わう-。世田谷美術館館長が、評伝から美術史論まで、味読・再読した古今東西の美術書について綴る。 |
著者紹介 |
1941年北海道生まれ。慶應義塾大学卒。神奈川県立近代美術館館長を経て、世田谷美術館館長。国際美術評論家連盟会員。専門は近・現代美術。「海の鎖」などでサントリー学芸賞を受賞。 |
件名 |
美術、図書解題 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
回想の美術書たちとの再会を果たし、旧友と語らうように本を味わう。評伝から美術史論まで、書物を通じ美と向き合うことの冥利に溢れる芳醇な美術エッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
まえがき 鞄に入れた本の話 父と娘の距離―岸田麗子『父 岸田劉生』 すべて親掛かり―高村光太郎『芸術論集 緑色の太陽』 巨匠の一番弟子―アンドレ・ヴォジャンスキー『ル・コルビュジエの手』 厠が画想の蔵と化して―棟方志功『板極道』 手ごろな入門書―ハーバート・リード『芸術の意味』 二人の仄々としたやりとり―岡本太郎『青春ピカソ』 いつまでも谺となって―飯田善國『彫刻家 創造への出発』 「作り手」への興味―東野芳明『現代美術 ポロック以降』 言葉を耕して―リルケ『ロダン』〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
酒井 忠康 1941年、北海道に生まれる。64年、慶應義塾大学卒、神奈川県立近代美術館に勤務。92年、同館館長。2004年、世田谷美術館館長に就任し現在に至る。その間、国内外の数多くの展覧会企画・運営に携わる。国際美術評論家連盟会員。専門は近・現代美術。79年、近代日本美術の黎明期を扱った『開化の浮世絵師 清親』『海の鎖』などの著作で第1回サントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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