検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 13 在庫数 13 予約数 0

書誌情報

書名

パパは楽しい躁うつ病     

著者名 北 杜夫/著   斎藤 由香/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2009.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117818849910.268/キ/書庫1一般図書一般貸出在庫  
2 新琴似2012753816910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
3 東札幌4012676625910/キ/図書室9一般図書一般貸出在庫  
4 澄川6012603020910/キ/図書室16一般図書一般貸出在庫  
5 山の手7012647587910/キ/図書室06a一般図書一般貸出在庫  
6 9012897733910/キ/図書室9B一般図書一般貸出在庫  
7 中央区民1113007098910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
8 北区民2113016568910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
9 東区民3112584846910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
10 太平百合原2413013315910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
11 3313013322910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
12 苗穂・本町3413014568910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  
13 東月寒5213017352910/キ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

北 杜夫 斎藤 由香
2009
910.268 910.268

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000116848
書誌種別 図書
書名 パパは楽しい躁うつ病     
書名ヨミ パパ ワ タノシイ ソウウツビョウ 
著者名 北 杜夫/著
著者名ヨミ キタ モリオ
著者名 斎藤 由香/著
著者名ヨミ サイトウ ユカ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2009.1
ページ数 189p
大きさ 20cm
分類記号 910.268
分類記号 910.268
ISBN 4-02-250499-9
内容紹介 「好きでちゅ!」 父は躁病になると、エレベーターの中でいつも叫んだ-。精神科医で作家の北杜夫と、その娘でエッセイストの斎藤由香が、長年の破天荒な生活を語りあった親子対談集。
著者紹介 1927年東京生まれ。東北大学医学部卒。作家、精神科医。「夜と霧の隅で」で芥川賞。
個人件名 北 杜夫
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 よれよれな父と元気全開な娘が初めて語りあった爆笑対談。「好きでちゅ!」父は、躁病になると、エレベーターの中でいつも叫んだ。真夏の夜、夢中で蛾を追いかけていた父・北杜夫。「当家の主人、発狂中!」の看板を門に飾った娘・斎藤由香。躁病もうつ病も怖くない。
(他の紹介)目次 1章 ああ、懐かしき穏やかな日々(パパとママの出会い
子どもの頃の原風景 ほか)
2章 ある日、突然、躁病に!(躁病でてんやわんやに!
夫婦別居 ほか)
3章 ついに我が家は大破産!(破産宣告
チョジュツギョウって何? ほか)
4章 天然娘と父の爆笑生活(勉強よりも大切なこと
マンボウ迷言集 ほか)
5章 どくとるマンボウ最後の躁病(生原稿を売って銀座へ
競馬場での借金話 ほか)
(他の紹介)著者紹介 北 杜夫
 1927年東京生まれ。東北大学医学部卒。作家、精神科医。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーになる。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞を受賞。また『楡家の人びと』で毎日出版文化賞、『輝ける碧き空の下で』で日本文学大賞、『青年茂吉』など茂吉評伝4部作で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斎藤 由香
 1962年東京生まれ。エッセイスト、サントリー株式会社勤務。北杜夫の長女として誕生。取り柄は健康なこと。週刊新潮に「トホホな朝ウフフの夜」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。