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書誌情報

書名

トコトンやさしい核融合エネルギーの本   B&Tブックス  

著者名 井上 信幸/著   芳野 隆治/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2005.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116860933429.5/イ/書庫3一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4012463461429/イ/図書室6一般図書一般貸出在庫  
3 澄川6012499627429/イ/図書室11一般図書一般貸出在庫  
4 山の手7012546730429/イ/図書室03b一般図書一般貸出在庫  
5 ふしこ3211142686429/イ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2005
2005
429.56 429.56
核融合

書誌詳細

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タイトルコード 1006500248671
書誌種別 図書
書名 トコトンやさしい核融合エネルギーの本   B&Tブックス  
書名ヨミ トコトン ヤサシイ カク ユウゴウ エネルギー ノ ホン 
著者名 井上 信幸/著
著者名ヨミ イノウエ ノブユキ
著者名 芳野 隆治/著
著者名ヨミ ヨシノ リュウジ
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2005.7
ページ数 159p
大きさ 21cm
分類記号 429.56
分類記号 429.56
ISBN 4-526-05502-6
内容紹介 核融合の燃料となる重水素と三重水素は地球上に豊富にあり、制御された核融合が実現できれば、人類は恒久的なエネルギーを得ることができる。核融合開発について基礎からはじめて、ITERを経て実現に至るまでトコトン解説。
著者紹介 1937年北海道生まれ。プラズマ・核融合学会会長等を経て、東京大学名誉教授。
件名 核融合
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 核融合とは、軽い原子核どうしが融合してより重い原子核に変わることで、大きなエネルギーを発生します。燃料となる重水素と三重水素は地球上で豊富に得られるため、制御された核融合を地上に実現できれば、人類は恒久的なエネルギーを手に入れることになるのです。
(他の紹介)目次 第1章 究極のエネルギー源、核融合炉(私たちとエネルギー
エネルギー源の利点・欠点を判断するには? ほか)
第2章 核融合炉の炉心は高温プラズマ(プラズマとは何だろう
核融合炉の炉心はなぜプラズマなのか ほか)
第3章 核融合炉実現への道を切り拓いたトカマク(旧ソ連生まれのトカマクが世界に広がる
トカマクの原理は変圧器と同じ ほか)
第4章 国際熱核融合実験炉ITER(ITERは世界平和の象徴
ITERはどんな装置 ほか)
第5章 核融合発電のさまざまな側面(ここが違う核融合炉と核分裂炉
放射線レベルが低い核融合炉 ほか)
(他の紹介)著者紹介 井上 信幸
 1937年(昭和12年)北海道生まれ。1961年(昭和36年)京都大学理学部物理学科卒業。1963年(昭和38年)京都大学理学研究科博士課程中退(専門は原子核物理)。名古屋大学プラズマ研究所助手。東京大学工学部原子力工学科助教授、教授。京都大学エネルギー理工学研究所教授、所長を経て、2001年退官。東京大学名誉教授。それまで原子力委員会核融合会議座長、文部省学術国際局科学官、プラズマ・核融合学会会長等を歴任。理学博士。専門はプラズマ物理学と核融合理工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳野 隆治
 1951年(昭和26年)愛知県生まれ。1975年(昭和50年)東京大学工学部電気工学科卒業。1980年(昭和55年)東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門はプラズマ物理・核融合工学)。日本原子力研究所に入所。大型トカマク開発部・第3開発室・制御グループに配属、炉心プラズマ研究部・第2実験室室長、企画室調査役を経て、ITER開発室次長。大型トカマク装置JT‐60の建設・実験に携わるとともに、ITER概念設計活動(ガルヒン、独)とITER工学設計活動での物理R&Dに参加。日本原子力研究所ITER開発室、研究主幹、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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