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書誌情報

書名

銀行が行うバイアウト・ビジネス メインバンク制度の転換    

著者名 北村 元哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2004.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116686874335.4/キ/1階図書室42A一般図書一般貸出在庫  

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2004
335.46 335.46
マネジメントバイアウト 銀行貸付

書誌詳細

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タイトルコード 1006400184386
書誌種別 図書
書名 銀行が行うバイアウト・ビジネス メインバンク制度の転換    
書名ヨミ ギンコウ ガ オコナウ バイアウト ビジネス 
著者名 北村 元哉/著
著者名ヨミ キタムラ モトヤ
出版者 中央経済社
出版年月 2004.12
ページ数 174p
大きさ 21cm
分類記号 335.46
分類記号 335.46
ISBN 4-502-37660-4
内容紹介 新ビジネスチャンスとして、また不良債権処理への応用として、すべての銀行にとって「バイアウト」はメインバンク制度を転換する鍵となる! バイアウト市場が拡大する中、銀行が参入するメリットを様々な資料をもとに検証。
著者紹介 1968年兵庫県生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒業。国際関係・国際経済学修士。Turnaround Management Association日本支部上席研究員。
件名 マネジメントバイアウト、銀行貸付
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 メインバンク制度は弱体化したといっても、依然、企業へのネットワーク、人材などの面でその強みは健在である。本書は、バイアウト市場が拡がりをみせるなかで、銀行が業務拡張という点において、また不良債権処理のツールとして、その強みを生かしてバイアウト・ビジネスへ参入することのメリットを、さまざまな資料をもとに検証する。
(他の紹介)目次 第1章 バイアウト・ファンドによる不良債権処理(ヴィクトリアのケース
東ハトのケース ほか)
第2章 不良債権処理のメニュー(不良債権処理スキーム
産業再生機構 ほか)
第3章 メインバンク制度の弱体化(メインバンクによるコーポレート・ガバナンス
メインバンクの歴史的意義 ほか)
第4章 銀行のバイアウト・ビジネス(メインバンクにとってのバイアウトとは
2つの意義―不良債権処理と新ビジネスチャンス ほか)
第5章 メインバンクの処方箋としてのバイアウトは可能か(エクイティ・ファイナンスの挑戦
コーポレート・ガバナンスの挑戦 ほか)
(他の紹介)著者紹介 北村 元哉
 Turnaround Management Association(TMA)日本支部上席研究員。1968年兵庫県生まれ。大阪外国語大学、ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒業。国際関係・国際経済学修士。2004年10月から現職。1998年当時から日本および欧米のバイアウト市場に関する調査・研究を行ってきた。事業再生研究機構会員、日本CFO協会 General CFO資格会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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