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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116511106 | 490.1/ル/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
患者 ターミナルケア 生と死 精神分析
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400109790 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
緩和ケア 精神分析になにができるか |
書名ヨミ |
カンワ ケア |
著者名 |
ミッシェル・ルノー/[著]
|
著者名ヨミ |
ミッシェル ルノー |
著者名 |
加藤 誠/訳 |
著者名ヨミ |
カトウ マコト |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2004.2 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
490.145
|
分類記号 |
490.145
|
ISBN |
4-00-022438-7 |
内容紹介 |
死にゆく人間にたいして、人はどのように振る舞い、どのように向き合うべきなのか。パリ・フロイト派の精神分析医である著者が、緩和ケアの現場をになう医療従事者に向けて行った平明な講義の記録。 |
著者紹介 |
1929年生まれ。精神分析家。ジャック・ラカンが創設した「パリ・フロイト派(EFP)」に参加。現在、「国民の全般的健康状態」という組織の「緩和ケア委員会」に所属。 |
件名 |
患者、ターミナルケア、生と死、精神分析 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
緩和ケアにおいて精神分析的アプローチがどれほど重要か、どのような実践的効果を持つかを平明にかたる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 痛み、苦しみ、喪の悲しみ 第2章 不安の概念をめぐって 第3章 回復不可能な時期と終末期における意識的罪責感と無意識的罪責感 第4章 重症患者における退行とはいかなるものか 第5章 転移について 第6章 欲望する主体としての患者 |
(他の紹介)著者紹介 |
ルノー,ミッシェル 1929年生まれ。精神分析家。ジャック・ラカンが創設した「パリ・フロイト派(EFP)」に参加し、この派の解散後は「フロイト精神分析協会(SPF)」に加わった。2000年には厚生大臣によって設立された「国民の全般的健康状態」という組織の「緩和ケア委員会」に属して活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 誠 名古屋大学医学部卒。パリ第8大学精神分析学科DEA課程終了。国立東尾張病院、名古屋掖済会病院精神科をへて、現在、桜ヶ丘メンタルクリニック勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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